平塚コロナ論の間違い

8割以上が無症状
←8割が「無症状か軽症」 (党のチラシには明記)
 (激痛で2週間寝込んでも医学的には軽症に分類される)
 2割が重症で、その4分の1が亡くなる
 (重症患者は人工呼吸器が必要)

大橋眞「病原性が実験で実証されていない」
←感染実験は行われていて、検索すると多数ヒットする
 サルの場合、人間と同じ間質性肺炎にかかる。

新型コロナウイルスは常在ウイルス
←常在ウイルスならほぼ100%陽性になるはずだが、日本では5%程度で、新型コロナの患者数と相関がある

粘膜の表面に付着しているだけでも陽性になる
←ウイルスは20分で細胞内に侵入する

遺伝子断片を見つけているにすぎない
←不活化された(死んだ)ウイルスはすぐに分解される

似ている遺伝子を見つけている
← 標識と完全一致した遺伝子配列のみ増幅される

遺伝子断片を過度に増幅させて、ウイルス以外の結果が出てくる
←正常に増幅されたかチェックする仕組みがある

発明者キャリー・マリスが「PCRは感染症には不適」だと言った
←この説の初出はfacebookで、出典を書いてない。別人説がある。
https://www.reuters.com/article/uk-factcheck-pcr/fact-check-inventor-of-method-used-to-test-for-covid-19-didnt-say-it-cant-be-used-in-virus-detection-idUSKBN24420X

無症状者からうつるというエビデンスはない
←逆に無症状者からうつらないというエビデンスはない
 無症状者からうつったという状況証拠は多数ある

厚生労働省の人が言ってる
← 一般人の電話質問に回答しているのは医師免許を持っている技官ではない
  自力で論文を探せない人に説明するのは時間がかかるので、手間を省いている可能性

ウイルスの大きさはマスクの隙間より小さい
←ウイルスは単体では飛ばない。数百個集まって飛沫の中に入って飛ぶ。
 飛沫は大きい。マスクで防げる比較実験がある。

新型コロナは弱毒性
←世界で1億人も死んだスペイン風邪は弱毒性だった
 「弱毒性」「軽症」の意味は日常語とは違う

致死率が低い
←インフルエンザは0.1%、新型コロナは5%

平塚と同じ主張の科学者はたくさんいる
←日本では、寄生虫免疫が専門の大橋眞1人だけ
 彼は新型コロナの論文を1本も書いてないし、実験もしてない
 YouTubeで素人向けの動画を上げてるだけ

平塚はPCR検査の感度をラジオや写真フィルムの感度と同じような意味で使う
←本来の感度は感染者の中で検査陽性になった人の割合、人為的には変えられない