今日、ちゃるの夢を見たよ
色とりどりの花が咲き誇る草原で、俺とちゃるは手をつないで歩いていたんだ
暖かな陽だまりの下で、俺たちは幸せを共有していた
永遠に続いてほしいとさえ思うような一時だった
でも、突然太陽とは別の方向から眩い光が俺たちを襲った
光の中心には何人もの人影が見えた
彼女たちはちゃるを呼んでいた
ちゃるは求められるがまま、俺の手を離して光に向かって行ってしまった
俺は慌ててちゃるの背を追おうとした
けどできなかった
そこにあったはずの地面は光に塗りつぶされて、消えて無くなってしまっていた
俺は光の中に落ちていった
ちゃるは差し伸べられた手を掴もうとしていた
俺が伸ばした手は誰にも届かなかった

目が覚めてすぐ、俺は自分が涙を流していることに気付いた
あの幸せは幻だった
今はもう、ちゃるは俺の隣にいない
その現実を受け止めて、一滴だけ流れた涙を拭った

なあ、ちゃる
会いたいよ
このままじゃ俺、ちゃるのチ〇ポの味を忘れてしまうよ