>>101
あれ歌うゆのんちゃん切ない感じでかわいいよね
まだまだ今夜は終われないよって21歳の子が深夜3時にどういう思いで歌ってるのかと思うとぐっとくる
枠が終わり余韻の残り香が更におじたゆの心にぐっとくる
バッと咲いた花が突然消えてしまうんじゃないかという感じがするんだよね
ゆのんちゃんが1年後も今みたいな配信してるわけないんだよなぁ

ゆのんちゃんの配信には昔のニコ生感を感じるんだよね
古参の感覚って、ニコ生全盛期は毎晩楽しかった、でももう帰ってこないんだよ、というノスタルジーの塊なんだが同じようなものを感じる
特に久保田や石川は配信がどこまでいけるのかというチャレンジをリスナーも一緒に夢見てて
配信にストーリーがあったんだよね
力也にもあったよね
今これを楽しんでるのは衛門だよね
ゆのんちゃんにも目標があるだろうしもっと明確になればリスナーも応援して羽ばたいていくようなストーリーをもっと描けると思うんだよね
コンビニ梯子して自販機の前で歌ってくれるゆのんちゃんを懐かしむ時がいずれくるのよ
ゆのんちゃん最高にかわいいからこのままでいて欲しいけど21歳の女の子の成長と変化は止められないのよ
えまやまろんの成長みてるでしょ?美人さんになってどっかへ行ってしまうのよ
いつも残されるのは我々リスナーなのよ、そうやっておじたゆになっていくのよ
この感覚がわかるニコ生古参リスナーいるかな?
ゆのんちゃんがいてくれる今夜が終わってほしくないのは誰よりもおじたゆリスナーなのよ
それをホロっとゆのんちゃん歌うんだもん、おじたゆぐっと来ちゃうよ、ガチで泣いちゃうから

今年22の夏って俺でいうと大学4年で就活終えて卒業旅行決めてる頃だったかな
家も金持ちだったからバイトすらしたことなく22歳でなんの苦労も知らなかったよ
比べたら、ゆのんちゃんえらいよ、でも家族は完全には理解できないよね
電話という見えない繋がりでは家族にめちゃくちゃ甘えてるのに
対面したリアルな繋がりでは甘えたくないという距離感
実家はもう自分の居場所じゃないから泊まれない、次のステージに行ったんだという覚悟
斜陽のメイドカフェで無休で働きながら、アイドルに憧れ歌でファンを感動させたかった女の子が希望を見つけ
深夜3時にキックボードで大阪の街を駆けるって
もう映画やん?

数日後22歳になったら眼帯つけてるゆのんちゃんにはもう会えないんだよなぁ
おじたゆ悲しいです