裁判等を簡単に考えている方が多いですね。
まず裁判所に訴えるにあたっては訴状を自分で書くにしても提出にあたって
それなりの額の印紙代等がかかる。
そして裁判所の判決が下りるまでの費用は申立側が出さないといけなかったはず。
弁護士雇うとしたら着手金を先に払わなきゃいけない。
弁護士雇っておまかせって感じだともいきなり裁判に行かず調停で和解の道を探ると思う。
調停は相手方裁判所の都合もあるので時間が掛かりそれなりに費用がかかる。
そうこうしていている間に手続き等で弁護士に支払っていた着手金が尽きると、
また弁護士は追加で費用を要求してくる。
仮に裁判で勝ったとしてもひろゆきみたいに支払い渋る相手方だとまた手続きにお金がかかる。
相手方が資産も支払い能力がない場合だとさらに面倒になる。
こんな煩雑なことを三時やるのかなぁ。
法テラス等で雇う弁護士は調停勧めそうだしなぁ、そこらへんのディスカッションを弁護士とできるのかなぁ。
弁護士は概ねの方針を立てた後でも決断する場面場面で雇い主にその都度確認してくるので
pcの修理やエアコンの注文を電話でするのも面倒くさがる方にはハードル高そうだがどう思います?