「四十代も間近な癖に信じてんじゃねーよ。馬鹿じゃねーの。不愉快だわ」
クリスマスイブの裁三時半、浅草のビルを力付くでよじ登りながら、栞桜は憤った。
栞桜が鳴神をレイプに駆り立てるのは、彼の不遜だけではなく、そのピーターパンな性癖にあった。
世間知らずのニートを俺が罰してやる。そう思った栞桜は、彼の信じている夢を壊すことが一番の罰になると考えたのだ。
栞桜はビルの屋上に辿り着くと、サンタさんの為にと取り付けられた煙突から目標の部屋に向かって一気に突入した。
ベッドの上で左向きになって眠る男を発見した栞桜は、ズボンを下ろしそそり立った刀を剥き出しにした。
今にもそれを突き刺してやろうとしたその時、男の枕元に、大きな靴下と小さな手紙が置いてあることに気が付いた。
栞桜は、その手紙を何気なく取り上げてみると、そこには慣れていない手付きでこう綴られていた。
サンタにぃえ、力まると中直りしたいんだよねぇ〜
もうその頃には、栞桜は彼をレイプする思いなど全て無くなっていた。
鳴神が、「やめろ!栞桜!」と寝言を放ったその瞬間、栞桜は刀を突き刺した。
ズンッ!
「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!いや、ちょっとこれんっ!ど、どういうwんっ!」
「仲直りだ!お前の望む仲直り肛門性交をプレゼントだ!」
「んっ!そうなんだよねぇ。でもさぁ〜ー俺はこんなこと望んでんっ!」
「喘いでんじゃねーよ!」
「んっ!栞桜っ!」
Merry Christmas
せめて今日だけは、世界からレイプが無くなりますように。
【バーチャルYoutuber】楠栞桜アンチスレ#171【元八段】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020/08/09(日) 13:15:33.68
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
