>>752
千歳「必死になって配信してる奴らってさぁ、バカだよねぇ」
雨森「別に…好きでやってるんでしょ」
千歳「歌えない人たちは大変だよねぇ。毎日毎日キモいリスナーに媚び売ってさ」
雨森「失礼だよ。そういう人たちだけじゃないから」
千歳「ハァー…何?今日。さっきから否定ばっかじゃん」
雨森「肯定してほしかったの?全然意見が合わなかったから」
千歳「は?ナニソレ?…てかさぁ、お前は早く僕の歌に動画つけろよ」
千歳「このままだと童田に登録者数抜かれるんだよ!僕の歌があんなヘタクソに負けるわけない!」
雨森「……」
千歳「…黙ってないで何か言いなよ。早く動画作れって言ってんだよ!」
雨森「…どうでもいい」
千歳「はぁ?」
雨森「どうでもいいって言ってるの!さっきから人の事悪く言ってばっかり!」
雨森「もう疲れたの!抜かれるのが何?嫌なら配信すればいいでしょ!」
雨森「私がいないと何もできない癖に!毎日毎日偉そうにしてちょっと謝れば許して貰えると思って、そんな人にもう動画なんて作りたくないの!」
千歳「あーもーうるさい!なんなんだよ!僕の事なんて何も知らない癖に!」
雨森「!…千歳さん」
千歳「良い人ぶって近付いて来て結局そーゆー事言うんだ!そんなに僕の事が嫌いなら出て行けよ!」
雨森「ちがっ、ちょっと!何で…」
千歳「みーんなそうやって僕から離れて行くんだ。
ロアだって…他の先輩達もみんな僕の事嫌いになって…」
雨森「ごめん、そんなつもりじゃ…私はただ…」
千歳「ただ、何?さっきのが本音でしょ。いいから出てってよ。じゃーね、バイバイ」
雨森「違う…違うの。私は千歳さんが好きだし、前みたいに楽しく活動してほしくて、でも…」
雨森「…私も頑張るから、もうちょっとだけ一緒に頑張ろう?千歳さんの事待ってる人は沢山いるから」
千歳「待ってる人なんていないよ。僕には歌しかないのに…」
雨森「動画作るから!千歳さんの歌に合う動画頑張って作るから!…ね?お願い」
千歳「……分かった」
雨森「酷い事言ってごめん…ごめんね?謝るから…出て行けなんて言わないで…」
千歳「あぁもう分かったから…寝るね。今日は別々に寝よう」
雨森「そんな、やだ…お願い許して、そんな事言わないで…」