鳴神裁
 「【ホロライブ】現代の奴隷制度、クズすぎる社長谷郷」という動画で、bilibili動画においてホロライブメンバーの配信を翻訳する通称「翻訳組」の一部が、運営を告発したと紹介。

 しかし、その翻訳組の声明の翻訳(鳴神氏曰く『意訳』)が都合のいい部分を抜き出したような恣意的な文章であったため、特に中国ホロライブファンから指摘と苦言を呈されるはめになる。
 本人は後日の配信で「意訳だし、別に翻訳自体も間違っていない」と開き直る。

 さらにホロライブに所属する夏色まつり氏・紫咲シオン氏の休止と、湊あくあ氏の配信期間に空白ができた原因を運営による酷使によるもの(キャパオーバー)だとした。
 しかし、夏色まつり氏と紫咲シオン氏は休止と復帰の際自身で原因を語っており、その際に「運営とも相談している」と話している。湊あくあ氏に至っては引っ越し時の回線トラブルによるものであり、運営側の酷使というのは憶測による不適切な指摘であると言わざるを得ない。

 その後twitterで「湊あくあが過去に引っ越した時には休止していなかった」と言及。湊あくあ氏が過去に引っ越しをしたという情報は特にないが、後の動画で「お前らが知らないだけで、Vtuber界では湊あくあが引っ越ししたのは常識」と開き直る。
 もちろん、過去に引っ越しがあったとしても、上記のような回線トラブルがあるかないかで状況は変わるため、なんの根拠にもなっていない。

 また動画内で「ホロライブ運営元の社長である谷郷氏のfasebookで投稿したとする画像」をボランティアを組織化し酷使している証拠の一つとして挙げているが、なぜか画像の投稿日時が黒塗りで潰されているもので、信頼性に欠ける。
 この投稿は谷郷氏のfacebookでは確認することができず、画像自体の正当性となぜ投稿日時を隠すのかについても指摘された。投稿日時や該当URLを提示すれば本物だと簡単に示せるにも関わらず、そういった指摘に対し、後の動画で「あのfacebookの投稿を見つけられない方がおかしい」と煽り、さらに信頼性を低下させた。本物だとしても投稿内容が今回の運営批判に繋がるものだとは言い難い。

上記の通り鳴神氏の動画の中でも特に杜撰な情報と結果の結論付けや、そもそも情報自体が正統性、根拠に乏しく、その上指摘してきた相手をtwitterや動画で煽り、炎上した。