絶縁騒動後、一緒にいる時間が少なくなったことで、
たまに加藤純一の配信見ると「おお、こんなこと言ってまうか」って思うときがめっちゃある。
「女は35歳過ぎたら社会に出るな」って言ったときは、「女性を敵として見てるねんな」って思った。
女性にコンプレックスあるのも、職場で女性の上司にイジメられてた、そういうのも含めて加藤純一の根本なんやなと思った。
「マタニティマーク付けてるから席譲ってください」っていうのに対して、
加藤純一は「あれ、いる?見たら分かるじゃん」って言った、それも無意識に言ってた。
あまりに怖いから流したけど。
あれは、3ヶ月、4ヶ月とか見て分からへん妊婦さんが分かるためにするためのもんや。
女性と付き合ってたらそういうところも指摘されるし、子供にドキッとしたこと言われたりもする。

そろそろ結婚したら?
配信でも困ったらマカオの風俗ネタに逃げることもあったけど
34歳のおっさんの風俗話とかこの時代はもうウケへんやん。
それやったら、「今気になってる子がおる」ってエピソードの方がおもしろいし、しっくりくる。

全く女っ気ないとか誰も思ってないし、34歳で風俗の話ばっかりして、幽霊みたいな話やん。
今もし一番近い女性がいたりするなら、
相手のこと考えてるなら進展させるとか、無理やって思うんやったら解放してあげるとか。

なんも怖くないから。
恋愛なんかそこら中で付き合ったり別れたりしてるし、飛び込んでみたらええねん。
34歳のおっさんに同い年の俺が言うことじゃない。恥ずかしいで。

元相方 高田健志 4月雑談枠より抜粋