小川榮太郎@ogawaeitaro

【コロナについての最新認識】
〇日本で今拡大しているのは欧米変異株だと考えられ、全世代に死者を出す可能性が高い。肺炎の急激な劇症化、多臓器不全など。どの世代も自分に死亡リスクがあると考え、厳格に密集を避ける事。感染ピークに遅れて死者の増加がみられるので、
これから死亡報告は増えると思われるが冷静に。
〇昨日の新規感染者が641人となった。欧米と較べるべくもない微妙な数値で、倍加日数は緩慢化し続けている。
3/25 96人→3/28 199人(3日)
3/29 164人→4/3 354人 (5日)
4/3 354人→ 4/10 641人 7日でまだ倍加せず。
常識的に考えればピークに達しているが、変化が緩慢で、まるでドラマのように気を持たせる数値が続く。
〇現在死者数120名で既に長期に渡る中での数値だからこれも非常に緩慢というべき。これは正確な数値。逆換算しても感染爆発が潜在しているとは考え難い。
〇東京の陽性率が4月6日の非常事態宣言当日から異常なまま訂正されていない。4月4日の陽性率12%は北海道のピーク時と同じでこれは想定の範囲内。ところが4月6日陽性率が18%に跳ね上がり、7日27%、8日、9日33%、10日27%となっている。私は毎日チェックしているから把握しているのである。
これは2週間前の実態を示す。その陽性率が約3割という事になれば、ro7人、瞬間に感染爆発を起こし、2週間の間に300万人に感染し、既に医療崩壊、死者も急増していないとおかしい。
数値の乱れが現場の混乱によるならば仕方ないが、この位の状況でデータがそこまで乱れるとなると、東京は行政や医療の崩壊が非常に低水準で発生する危険都市という事になる。
ちなみに東京の1日辺りコールセンター相談件数は減少の兆候を見せている。数値を見守ってゆきたい。
〇東京、福岡、京都などは医療崩壊を来さぬよう、人工呼吸器と防護服の確保が全力で必要なギリギリの状況が暫く続く。