小川榮太郎@ogawaeitaro

【新型コロナはいかなる意味でも政局ではありません】
 人類的危機です。
 イランでの感染者の致死率が10%と報道されました。
 中国の実態は報じられませんが、私に入っている現地からの信頼できる情報では発表数値にゼロを二つ足してほしいと言われています。
昨日の段階で同情報筋は、武漢のみならず、他の大都市圏でも事態は沈静化していないとの事でした。世界での感染は間違いなく既に潜在的には大変な勢いで広がっている筈です。
 日本のウイルスの変異レベルはそんな凶悪なものではないように今のところ見受けられます。
だからこそ、今、感染拡大を食い止める=医療崩壊、劇症化を食い止めるのが現状で最大の課題です。そしてその間に検査と治療体制を確立してしまう事……。
 私は連日連夜最高水準の専門家らと協議を続け、人材と情報を厳選して政府に届け続けています。
安倍総理がどう、入国制限がどう、習近平の国賓来日がどうなんて話をしている暇はありません。
ウイルスの実態はどうなのか、検査キットは、治療薬は……。
専門家たちはこのウイルスの異常な危険性に警告を発すると共に、対処方法は充分あるとして、全力で事に当たってくれています。
首相動静に出てくる政権幹部は毎日朝6時から夜中の12時まで事に当っています。
加藤厚労大臣は、数多くの専門家との直接の面談を重ね、日本の研究と情報の最先端を把握しつつ、強い指導力を発揮しています。加藤大臣の凄みは情報理解能力の桁違いの高さです。
専門的な情報を自ら判定できなければ、単なる決断力だけでは、未知のウイルスとの戦いには勝てません。加藤大臣にはその能力があります。
テレビで垂れ流されるデマ、見当違いの安倍叩きが、今度ばかりはどれ程の人命を実際に損なうか、はかり知れません。
安倍総理は記者会見で「政府の力だけで危機を乗り越えるのは困難」だとして、国民の協力を呼びかけました。
安倍政権が良いとか悪いとかの他人事の論評をしている場合ではないんです。
政治ショーの延長でこの問題を見ないでください。