小川榮太郎@ogawaeitaro

【武漢ウイルス日本政府の対応について】保守層からも批判する人が出ているが全く適切ではない。
世界中でこのウイルスにまともに対処できている政府はない。
右往左往しているとか遅いと言う人がいるが、世界中が右往左往しているのだ。
11月から1月まで世界中にこのウイルスはまき散らされている。アメリカも例外ではない。ワシントンの検体で危険な変異ウイルスが検出されている。東京ではまだ確認されてない。
ウイルス学者や軍関係者の間でも情報や事態認識は錯綜していた。
武漢ウイルスは10月に人感染が始まったと考えられるが、1月19日まで武漢の幹部さえ1万人の宴会を開き、中央政府も握りつぶせると考える程中国当局や専門家も楽観していた。
その数日後には医療パニックが生じ、その後途方もない劇症患者が続出、死者が増え続けている。
2000人との当局発表は信憑性ゼロだ。それで国を封鎖し、政権がパニックを起こすはずがない。
どの国でこれから似た事態が生じるか、それが杞憂に終わるかは全く分らないという事だ。
その中で、安倍政権は最も信頼に値し、対処能力の高い政府の一つだと私は考える。
日本政府は、当初、東京の検体を基にした日本の専門家の判断に従ってきた。アメリカの検体に比べ東京のものが極めて軽微だったことが両国政府の2月初頭の対応の差になったと考えらえる。
だが、現時点で安倍政権は海外や別の専門家らからの情報収集能力を高め、最新の遺伝子解析に基づき、
適切な対応へと急激に対応水準を上げてきている。近く最新の情報提供とガイドラインも出るだろう。
状況は日々変わる。
最大の目標は日本を武漢にしない事。
異常な感染力を持つウイルスなのである程度の感染拡大は防げないだろう。
が、初動を間違えなければ武漢化は充分避けられる。
有事だ。
言論人は聞きかじりで発信して政権批判をせずに、徹底的に一次情報を得る努力をした上で発信すべきだ。
言論人の気軽な発信ネタでもなければ、野党やマスコミの倒閣運動の具にすべきネタでもない。
安倍政権は全力で対処している。
確度の高い情報があればぜひ私宛に教示願いたい。