しゃべフェスであったこと語ってもいいか

まず入場待機列を整理券の順番に作って、その順番に各ホロメンの整理券(話せるチケット)を早い者勝ちで選べるっていうシステムだったんだ。

で俺と、先に並んでた男Aの整理券番号を仮に300、301とする(俺の方が早い)。つまりお互い推しと話せるかギリギリの状態で、俺に優先権がある状態だった。俺たちはお互いのチケットの番号だけ確認した。
待機列っていっても綺麗に1列じゃなくて、スペースの問題でなんとなく2列くらいに幅をもって並んでたんだ。だからAは俺の真横に立って待っていた。

で、列が動いていよいよホロメンの整理券がもらえるって段階で1列になったんだけど、なんとAが俺より数人先の方にちゃっかり入っていったではないか。
俺が狼狽したのも束の間、Aはその時列に合流した別の男から番号を確認されて、少し気まずそうに自分の番号を告げて、間違いを指摘されて俺のすぐ後ろに戻ってきた。
俺は無事に推しの整理券を手に入れた。ざまあみろと内心思いながらこいつは誰推しなんだと耳を傾けたら

ちょこ先生だった。