大紛糾 その1

▼午前9時から始まった、自由民主党の対策本部はまだ続いています。
 凄い数の議員が参加しているうえに、挙手する議員がたいへんに多くて、発言もままなりません。
 そこで、やむを得ず大きな声にて、「 ( 司会の対策本部事務局長の議員が ) 恣意的に当てずに、順番に、端から当ててください」と何度か叫び、恣意的?という声も幾つか起きましたが、ようやくみんなが平等に当たるようになりました。わたしも当たりました。

▼当たって立ち、1人でも多くの議員に発言してもらわねばならないので、絞って、問いました。

(1)現在は武漢熱を2類の指定感染症に指定しているが、これでは検疫、検査も充分にはできない。
 1類にすれば、検疫、検査、措置入院などいずれも強制的にできる。
 1類の病気は、法で指定されているが、逆に言えば、法改正をすればできる。
 直ちに法を改正し、武漢熱をエボラ出血熱などと同じく1類に指定するしかない。
(2)あくまで冷静に対応せねばならないのはもちろんだ。
 そのうえで、武漢熱は、その発生源を含めて疑問が解消されず、病態も、ウイルスがしっかり入っていても症状が全く出なくて、どんどん広がる場合があったり、潜伏期間も含めて、これまでのコロナウイルスと違う未知のウイルスである。
 発生源の疑問も、そこに繋がって考えている日米の医師、研究者もいる。
【実際には、発生源の情報もしっかり話しました。この部分は、オフ・ザ・レコードの情報です】
(3)また致死率は低いんだとしきりに言われるが、武漢はほぼ東京の規模の大都市だ。東京で200人を超える死者が出ていて、致死率の数字が低いから大したことがないと、誰が言えるだろうか。
(4)以上を総合すると、立法府の努力ですぐに法改正を行い、1類の指定感染症にして政府が動きやすくすること、そして邦人救出、邦人の帰国を除き、中国からの渡航は、差別では決してなく、今からでもすべて、全面的に停止すべきだ。

 とりあえず現場からのリアルタイム速報です。