「アンスレ君、私のファンなの?こんるる〜」
「え、サインだけで良いの?握手もしてあげるねっ!」

「へー、大手証券会社勤務で、ここまで来るのに沢山勉強したんだー!すごいねっ!誰にでもできることじゃないよ!」

「ゲームが趣味なんだ!?鈴原と同じだねっ!ここだけの話、私も配信外でそのゲームやっててね。あ、今のは内緒ね!」
「今度一緒にゲームできたらいいね!アンスレ君とゲームするの楽しそう」

「…………ん?どうしたの?帰らないの?他に用事ある?」
「連絡先交換したいんの?ん〜……本当はダメなんだけどね、まぁ今回は特別に……いいよっ♡」

「アンスレくんとのゲーム楽しいな〜。毎日お仕事のゲームだったから、こんなに楽しめたの久しぶり!」
「アンスレくんはどう?ううん、ゲームの話じゃなくて、お仕事の話」

「そっか。うんうん。そうだよね、辛いよね。そんな毎日だったらアンチスレにも書き込んじゃうよね」
「でもね、鈴原はアンスレくんが頑張ってること知ってるし、とっても素敵な人だと思うよ!人間中身だよ!」

「ん?あ、ちょっとごめんね。他の人から連絡きてて……通知10件……男の人ってよく分からないよね」
「ううん、別にいいの。あ、このゲームって課金要素あるんだ……なんだろこれ、あっ可愛い!いいな〜欲しいな〜」