>>83
(´・ω・`)前に読んだこの記事の通りよね
VTuberって市場規模もそれを支えるユーザーも有限で
結局その中でパイの食い合いをしてるのよね。

で、そのなかでにじさんじを中心とた大きな会社がほぼ市場を独占してるのよ。
にじさんじ以外でも配信だけみれば面白い人はたくさんいるけど何故か伸びない人が結構いるけど
私がここまで分析したようにすでに業界のパイが残ってないから
新規が入り込めるすきがなくなってるのよ。

ある意味でにじさんじはほんと害悪よ


「Vチューバー」社会に拡散、1億総アバター時代が到来 |ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
https://newswitch.jp/p/19563

■市場に上限 費用対効果で苦戦 タレント業の次模索

 Vチューバーの課題は、異分野とエコシステム(協業の生態系)を築き、新たな活用の場を増やすことだ。
アバターは生身の人間とコストを比較され、そこに各業界が抱える問題が加わる。
例えばバーチャルアイドルのタレント活動は生身のインディーズアイドルと似た道を歩んでおり、コアなファンが収益を支えている。
限られたファンから大きな金額を集めるビジネスモデルは、ファンの飽きや離反がリスクだ。
このリスクをキャラクターや演者の増加で補うと競争が苛烈になる。
競争に負けじと倫理観のないコンテンツが増えると業界全体の評判が落ちかねない。
限られたファンに支えられる市場は上限が見えつつある。