東京都小金井市で音楽活動をしていた大学生の富田真由さんが
襲撃され重体を負った事件をきっかけにストーカー規制法が改正されました。

住居、職場付近での付きまといや無言電話などといったストーカー行為のほか、
メールやSNSのメッセージなどを利用した迷惑行為も規制対象となりました。
具体的には、LINEやFacebook、Twitter、ブログなどへの執拗なメッセージ送信、
インターネット掲示板や動画投稿サイトへの
プライバシー侵害動画、音声、画像の投稿なども規制対象として含まれています。
2017年からは非親告罪としての扱いとなっているため、被害届がなくても取り締まりの対象となります。

プライバシーに関する情報をその人の承諾なく公表することはプライバシーを侵害する行為となります。
動画投稿サイトの場合、その動画を見れば他人のプライバシーが
間接的にでも分かってしまうような動画をアップロードすることが、これに当たります。
また、その動画をアップロードすることが、映っている人の人格や名誉を傷つけるような場合にも、
権利を侵害する行為となります。