シンユウはげチャンネル
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【転載】
GSOMIA(ジーソミア)
《General(ジェネラル) Security(セキュリティー) Of(オブ) Military(ミリタリー) Information(インフォメーション) Agreement(アグリーメント)》
⇒軍事情報包括保護協定
軍事情報包括保護協定(ぐんじじょうほうほうかつほごきょうてい)
2国間または複数国間で相互に提供される秘密軍事情報の取り扱い手続き等について定めた協
定。GSOMIA(ジーソミア) (General Security of Military Information Agreement)。 【転載】
13日の金曜日(じゅうさんにちのきんようび)
1. 英語圏を中心として不吉であるとされる日取りのこと。なぜ13日の金曜日が不吉なのかは諸説あり定かではないが、
13が忌み数とされるのはキリストの「最後の晩餐(ばんさん)」からきているとされる説が有名である。 【転載】
トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
《原題、(ドイツ)Toccata und Fuge》J.S.バッハのオルガン曲。1708年以前の作。ニ短調。冒頭
部の劇的な旋律が広く知られる。トッカータとフーガニ短調。 【転載】
誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)
[名](スル)根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること。 【転載】
小フーガハゲ短調(しょうフーガハゲたんちょう) 【転載】
フーガ ト短調 BWV 578
フーガ ト短調 BWV 578は、J.S.バッハのオルガン曲。
小(しょう)フーガの愛称(あいしょう)で親(した)しまれている。 【転載】
potato(ポテト)
1. じゃがいも。ばれいしょ。「マッシュポテト」「ポテトサラダ」
2. 《「スイートポテト」の略》さつまいも。 【転載】
御握り(おにぎり)
握り飯を丁寧にいう語。もと女性語。 【転載】
七味唐辛子(しちみとうがらし)
香辛料の一。唐辛子・黒胡麻・麻の実・山椒(さんしょう)・陳皮(ちんぴ)・けしの実・青海
苔(あおのり)または紫蘇(しそ)の実などを混ぜて粉末にしたもの。七味。七色(なないろ)唐辛
子。 【転載】
納豆(なっとう)
1. よく蒸した大豆に納豆菌を加え、適温の中で発酵させた食品。粘って糸を引くので糸引き
納豆ともいい、関東以北でよく用いる。《季 冬》「―の糸引張って遊びけり/一茶(いっさ)」
2. 蒸した大豆に麹(こうじ)を加え、塩水に漬けて発酵させてから乾燥させた食品。浜納豆(はまなっとう)・
大徳寺納豆・寺納豆などがある。《季 冬》
3. (関西地方で)甘納豆のこと。 【転載】
supplement(サプリメント)
1. 雑誌・書籍などの付録。補遺(ほい)。追録(ついろく)。
2. ビタミンやミネラルなど不足しやすい栄養素を補うための食品。栄養素を凝縮し、錠剤や
飲料の形にしたものが多い。サプリ。栄養補助食品。健康補助食品。 【転載】
平成(へいせい)
《「春秋左氏伝」文公一八年、あるいは「書経」大禹謨、「史記」五帝紀にみえる「地平かに
して天成る」「内 (うち) 平かにして外成る」から》わが国の、現在の年号。1989年1月8日改
元。 【転載】
【愛媛】 愛媛で人気絶大な自転車「ロココ」 全国販売台数の半分
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1493074744/
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1493074744/l50
通勤や通学などで使うシティーサイクル。新年度の時期に合わせて様々なモデルが各社から発売されるが、
愛媛県内ではあるモデルが高校生を中心に絶大な人気を集めている。その理由とは――。
そのモデルは自転車製造大手ブリヂストンサイクル(埼玉県)の「ロココ」。女子高校生から大学生をターゲットに
2002年に発売された。前かご部分からサドルの下にかけて、弓なりに曲がって伸びる「変形フレーム」が特徴だ。
同社によると、15年のロココの全国の販売台数のうち、およそ5割が愛媛県内という。特定の地域で一つのモデルが人気を集めるのは同社でも他に無い。
広報担当者は「初めは予想外だったが、ここまで普及したので、今後も愛媛で重点的にロココを売っていきたい」と意気込む。
どの程度の人気なのか。3月15日、生徒の大半が自転車通学という○○○○高校(○○市)を訪ねてみた。
駐輪場の一部の区画で数えてみると、107台のうち76台がロココ。高校入学前に買った○○○○○さん(17)は
「友達とか先輩が大体ロココだったんで」、○○○○さん(16)は「はやっていたし、デザインもいいなと思って」と話す。
販売会社によると、00年ごろに愛媛や徳島でロココのような「変形フレーム」が流行。その流れで人気に火が付いたとみられる。
といっても、愛媛でロココがはやりだしたのは15年も前の話だ。今もなおロココが人気なのはどうしてだろうか。
ブリヂストンサイクル広報担当者は「県内の高校の校則には、『暗くなると自動点灯するオートライトが望ましい』
などと定めたものが多いと聞く。それに沿っていることや、派手でない、タイヤがパンクに強いことも理由では」と話す。 【転載】
ブリヂストンサイクル「ロココ」
通学・通勤向け自転車
オシャレでタフな通学自転車。
ベルト/チェーン
27インチ
内装3段グリップシフト
オートライト
ソーラーテール
おすすめポイント
1. ベルト駆動でトラブルフリー(ベルトモデル)
2. 美しいフレーム形状
3. 通学に耐える高い強度
カラー
P.シーニックホワイト
M.ジュエルブラウン
E.ブラック
M.ジュエルDブルー 【転載】
自転車(じてんしゃ)
自分の足でペダルを踏むことによって車輪を回転させて走る乗り物。ふつうは二輪車。1810
年代、ドイツ人ドライスの作った、地面を足で蹴って走る二輪車に始まるという。 【転載】
cake(ケーキ)
小麦粉に砂糖・卵・油脂類・牛乳・香料などを混ぜて焼いた洋菓子。また、それをベースにし
て生クリームや果物を加えて作った菓子。 【転載】
給食(きゅうしょく)
[名](スル)学校や会社などで、児童・生徒・従業員などに食事を支給すること。また、その
食事。 【転載】
牛乳(ぎゅうにゅう)
牛の乳。白色の液体で、脂肪・たんぱく質・糖分などの栄養に富む。殺菌などの処理をして飲
料とし、バター・チーズ・ヨーグルト・酸乳飲料などの原料とする。ミルク。
[補説]食品衛生法にもとづく「牛乳」は乳脂肪3.0パーセント以上のもの。 【転載】
叉焼(チャーシュー)
《(中国語)》豚肉を砂糖・酒・香辛料をまぜた醤油に浸し、天火(てんぴ)で焼いたり、蒸し焼きにした
りした料理。焼き豚。 【転載】
tapioca(タピオカ)、(スペイン)、(ポルトガル)
キャッサバの根茎(こんけい)からとったでんぷん。根茎(こんけい)をすりつぶして水に放(はな)ち、水中に沈殿(ちんでん)したでんぷ
んを得る。何回か水をかえ、沈殿(ちんでん)をくり返すことによって、根茎(こんけい)に含まれる有毒なシアン酸を
除去(じょきょ)する。食用。 【転載】
除夜の鐘(じょやのかね)
除夜の12時をはさんで、寺々で鐘をつくこと。また、その音。108の煩悩(ぼんのう)を除去
し新年を迎える意味を込めて108回つく。百八の鐘。《季 冬》「妻はまだ何かしてをり―/
草城(そうじょう)」 【転載】
gone(ゴーン、ゴン)
【動】
goの過去分詞形
【形】
1. 過ぎ去った、過去の
2. 〔物が〕消失した、なくなった
・All my files are gone. : ファイルが全部消えてしまった。
・Most of his teeth are gone. : 彼の歯はほとんどなくなっています。
3. 〔エネルギーなどが〕使い切った、尽きた
・All my energy is gone. : 精も根も尽きた。
4. 〔人が〕いなくなった
・I'm gone. : さよなら。/もう失礼します。/出掛けるよ。/もうやめた。◆その場を去るとき
5. 〔人が〕死んだ、すでに亡くなっている[この世にいない]
6. 古くなって
7. 留守をする、家を空ける、もぬけの殻である
8. 〔熱が〕下がった
9. 〈俗〉酔って◆【同】drunk(ドゥランク、ドランク)
10. 〈俗〉いかす、素晴らしい
11. 〈俗〉《野球》アウトになる、倒れる 【転載】
令名(れいめい)
よい評判。名声。令聞(れいぶん)。「令名が高い」「閨秀作家(けいしゅうさっか)として令名をはせる」 【転載】
令和(れいわ)
《「万葉集」巻五、梅花の歌三十二首の序「于レ時、初春令月、気淑風和、梅披二鏡前之粉一、
蘭薫二珮後之香一(時に、初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡
(きょう)前(ぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮(はい)後(ご)の香(こう)を薫(かお)らす)」
から》わが国の、2019年5月1日からの年号。国書2からの引用は初。 【転載】
不協和音(ふきょうわおん)
1. 同時に響く二つ以上の音が、協和融合しない状態にある和音。⇔協和音。
2. 不調和な関係のたとえ。「両国間に不協和音が生じる」
[補説]作品名別項。→不協和音
不協和音(ふきょうわおん)
《原題、(ドイツ)Dissonanzen(ディソナンツ)》モーツァルトの弦楽四重奏曲第19番ハ長調の通称。1785年
作曲。「ハイドン四重奏曲」中の第6作。通称は第1楽章の冒頭で用いられる不協和音に由来
する。
ハイドン四重奏曲(ハイドンしじゅうそうきょく)
《原題、(ドイツ)Haydn(ハイドン) Quartett(カルテット)》モーツァルトの弦楽四重奏曲第14番から19番の通称。1
782年から1785年にかけて作曲。作曲家ハイドンに献呈。ハイドンセット。 【転載】
sausage(ソーセージ)
塩漬けのあとに味付けをしてすりつぶした肉・内臓などを、子牛・豚などの腸に詰め、薫煙(くんえん)・
湯煮(ゆに)した食品。腸詰め。 【転載】
犬(いぬ)
【1】[名]
1. 食肉目イヌ科の哺乳類。嗅覚・聴覚が鋭く、古くから猟犬・番犬・牧畜犬などとして家畜
化。多くの品種がつくられ、大きさや体形、毛色などはさまざま。警察犬・軍用犬・盲導
犬・競走犬・愛玩犬など用途は広い。
2. 他人の秘密などをかぎ回って報告する者。スパイ。「官憲(かんけん)の―」
3. 人をののしっていう語。
「請ふらくは君わが家の―に語れ」〈今昔(こんじゃく)・九・三〇〉
【2】[接頭]名詞に付く。
1. 卑しめ軽んじる意を表す。「―侍」
2. むだで役に立たない意を表す。「―死に」
3. よく似てはいるが、実は違っているという意を表す。「―蓼(たで)」
[補説]書名別項。→犬 【転載】
dog(ドッグ)
1. 犬。「ドッグフード」
2. 「ホットドッグ」に同じ。 【転載】
炭酸水(たんさんすい)
炭酸ガスの発泡性水溶液。天然には炭酸泉としてわき出るが、製造もされ、清涼飲料などに用
いる。プレーンソーダ。
炭酸(たんさん)
1. 二酸化炭素が水に溶けて生じる弱い酸。水溶液としてのみ存在。化学式H2CO3
2. 「炭酸水」の略。 【転載】
御年玉(おとしだま)
新年を祝って贈る金品。主に子供や目下の者などに贈る。《季 新年》
ぽち袋(ぽちぶくろ)
心づけ・お年玉などを入れる小さな紙袋。祝儀(しゅうぎ)袋。 【転載】
御握り(おにぎり)
握り飯を丁寧にいう語。もと女性語。
焼き御握り(やきおにぎり)
握り飯の表面に醤油や味噌を塗り、あぶり焼いたもの。焼きおむすび。
御結び(おむすび)
握り飯を丁寧にいう語。おにぎり。
握り飯(にぎりめし)
飯を握り固めたもの。梅干しを入れたり海苔を巻いたりする。おにぎり。むすび。 >>1
広島県のリトルボーイに改名
以前はシンユウはげチャンネル 【転載】
Little Boy(リトルボーイ)
第二次大戦末期の昭和20年(1945)8月6日、米軍が広島市に投下したウラン爆弾のコード
ネーム。→ファットマン 【転載】
Fat Man(ファットマン)
第二次大戦末期の昭和20年(1945)8月9日、米軍が長崎市に投下したプルトニウム爆弾の
コードネーム。→リトルボーイ 【転載】
偽計業務妨害(ぎけいぎょうむぼうがい)
偽計業務妨害罪(ぎけいぎょうむぼうがいざい)
信用毀損罪・業務妨害罪(しんようきそんざい・ぎょうむぼうがいざい)
刑法第233条
(信用毀損及び業務妨害)
第233条
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、
3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
刑法第234条
(威力業務妨害)
第234条
威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。
刑法第234条の2
(電子計算機損壊等業務妨害)
第234条の2
人の業務に使用する電子計算機若しくはその用に供する電磁的記録を損壊し、
若しくは人の業務に使用する電子計算機に虚偽の情報若しくは不正な指令を与え、
又はその他の方法により、電子計算機に使用目的に沿うべき動作をさせず、
又は使用目的に反する動作をさせて、人の業務を妨害した者は、
5年以下の懲役又は 100万円以下の罰金に処する。 【転載】
ウェルテル効果(ウェルテルこうか)
マスメディアによる著名人などの自殺報道の影響で、自殺者が増える現象。名称は、ゲーテの
「若きウェルテルの悩み」に登場する主人公に由来する。 【転載】
若きウェルテルの悩み(わかきウェルテルのなやみ)
《原題、(ドイツ)Die Leiden des jungen Werthers》(ディ・ライデン・デス・ユンゲン・ウェルテルス)
ゲーテの書簡体小説(しょかんたいしょうせつ)。1774年刊。友人
の婚約者ロッテに恋した純情多感な青年ウェルテルが、結ばれない恋に苦悩した末に自殺す
る。 【転載】
Werther(ウェルテル)
【1】ゲーテの小説「若きウェルテルの悩み」の主人公。
【2】マスネー作曲のオペラ。全4幕。1892年初演。【1】に基づく。劇中の「手紙の歌」や「オシ
アンの歌」が有名。 【転載】
麻薬取締法(まやくとりしまりほう)
「麻薬及び向精神薬取締法」の通称、旧称。
麻薬及び向精神薬取締法(まやくおよびこうせいしんやくとりしまりほう)
麻薬・向精神薬の輸出入・製造・譲渡・所持などの取り締まりと、麻薬中毒者に対する措置な
どについて定めた法律。昭和28年(1953)施行。当初の名称は「麻薬取締法」であったが、
平成2年(1990)に向精神薬を加えて改正され、現在の名称となった。薬物四法の一つ。麻向
法。麻薬取締法。 【転載】
大麻取締法(たいまとりしまりほう)
麻薬の原料となる大麻およびその製品の栽培・所持・譲渡・使用などを取り締まる法律。昭和
23年(1948)施行。薬物四法の一。 【転載】
刑法第39条
(心神喪失及び心神耗弱)
第39条
1. 心神喪失者の行為は、罰しない。
2. 心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。 【転載】
Enola Gay(エノラゲイ)
昭和20年(1945)8月6日、広島に原子爆弾を投下した、米軍のB29爆撃機の機名。米国ワシ
ントンのスミソニアン国立航空宇宙博物館で展示されている。名称は、機長の母親の名からと
いう。→ボックスカー →リトルボーイ 【転載】
Bockscar(ボックスカー)
昭和20年(1945)8月9日、長崎に原子爆弾を投下した、米軍のB29爆撃機の機名。→エノラ
ゲイ →ファットマン 【転載】
贈与税(ぞうよぜい)
個人からの贈与によって取得した財産に課される国税。 【転載】
銃刀法違反(じゅうとうほういはん)
銃砲刀剣類所持等取締法
第一章 総則
(趣旨)
第一条 この法律は、銃砲、刀剣類等の所持、使用等に関する危害予防上必要な規制について定めるものとする。
(定義)
第二条 この法律において「銃砲」とは、けん銃、小銃、機関銃、砲、
猟銃その他金属性弾丸を発射する機能を有する装薬銃砲及び
空気銃(圧縮した気体を使用して弾 丸を発射する機能を有する銃のうち、
内閣府令で定めるところにより測定した弾丸の運動エネルギーの値が、
人の生命に危険を及ぼし得るものとして内閣府令で定め る値以上となるものをいう。以下同じ。)をいう。
2 この法律において「刀剣類」とは、刃渡り十五センチメートル以上の刀、やり及びなぎなた、刃渡り五・五センチメートル以上の剣、
あいくち並びに四十五度以上 に自動的に開刃する装置を有する飛出しナイフ(刃渡り五・五センチメートル以下の飛出しナイフで、
開刃した刃体をさやと直線に固定させる装置を有せず、刃先が 直線であつてみねの先端部が丸みを帯び、かつ、
みねの上における切先から直線で一センチメートルの点と切先とを結ぶ線が刃先の線に対して六十度以上の角度で交わるものを除く。)をいう。
(所持の禁止)
第三条 何人も、次の各号のいずれかに該当する場合を除いては、銃砲又は刀剣類を所持してはならない。 【転載】
テレビゲーム
《(和)television(テレビジョン)+game(ゲーム)から》小型コンピューターを利用し、テレビの画面上にゲームを映
し出して遊ぶ装置。また、そのゲーム。ビデオゲーム。
net game(ネットゲーム)
⇒オンラインゲーム
on-line game(オンラインゲーム)
コンピューターゲームの一種。インターネットなどのコンピューターネットワークを経由して
行う。複数のプレーヤーが同時に参加できることが多く、MMORPGのように数千人が参加す
る大規模なものもある。インターネットゲーム。ネットゲーム。
social game(ソーシャルゲーム)
主にパソコンや携帯電話のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で提供されるゲーム
の総称。ソーシャルアプリケーションの一種。SNSを通じて複数のプレーヤーとコミュニケー
ションをとり、協力や競争をしながらプレーできるなど、オンラインであることの特性を生か
したものが多い。ふつう、特別なアプリケーションソフトは必要とせず、ブラウザー上で楽し
める。 【転載】
テレビ
《「テレビジョン」の略》
1. 「テレビジョン」に同じ。「テレビをつける」「テレビ局」
2. 【1】による放送・番組。「九時から見たいテレビがある」「新聞のテレビ欄」
television(テレビジョン)
動く画像を電気信号に変えて離れた地点に送り、それを映像に再現する通信方式。また、その
受像機。テレビ。
TV(ティーブイ)[television(テレビジョン)]
《television》テレビジョン。→テレビ 【転載】
暴走(ぼうそう)
[名](スル)
1. 常軌や規則を無視して乱暴に走ること。「オートバイを暴走させる」
2. 運転者のいない車両が走りだすこと。また、走っている乗り物が制御できない状態になる
こと。「無人電車が暴走する」「ハンドルが壊れて車が暴走する」
3. 周囲の状況や他の人の思惑を考えずに勝手にどんどん事を進めること。
4. 野球で、走者が無謀な走塁をすること。
5. コンピューターが異常な動作を始めて、制御できなくなること。 【転載】
亜麻色の髪の乙女(あまいろのかみのおとめ)
《原題、(フランス)La fille aux cheveux de lin(ラ・フィーユ・オー・シュヴー・デ・ラン)》
ドビュッシーのピアノ曲。前奏曲集第1巻の
第8曲。管弦楽のほか、ハープやバイオリン独奏などさまざまな編曲版がある。 【転載】
B29(ビーにじゅうく)
《Bはbomber(ボマー、バマ)(爆撃機)の略》第二次大戦中に登場した米国の4発重爆撃機。ボーイング社
製。日本本土への空襲に用いられた。 【転載】
アカウント凍結(アカウントとうけつ)
ソーシャルメディア上で、利用規約に反する利用者のアカウントを停止すること。
ban(バン)
[名](スル)
1. 禁止令。禁制。法度。「スモーキングバン(=禁煙)」
2. 俗に、ソーシャルメディアの運営者などが、規約に違反した者の利用を停止させること。
「悪質なユーザーがバンされる」→アカバン
アカバン
《(和)account(アカウント)+ban(バン)》俗に、ソーシャルメディアなどで、利用規約に反する利用者に対し
て、運営者がアカウント凍結の措置をとること。→バン【2】 【転載】
刑法第258条
(公用文書等毀棄)
第258条
公務所の用に供する文書又は電磁的記録を毀棄した者は、3月以上7年以下の懲役に処する。
刑法第259条
(私用文書等毀棄)
第259条
権利又は義務に関する他人の文書又は電磁的記録を毀棄した者は、5年以下の懲役に処する。
刑法第260条
(建造物等損壊及び同致死傷)
第260条
他人の建造物又は艦船を損壊した者は、5年以下の懲役に処する。
よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。
器物損壊罪
刑法第261条
(器物損壊等)
第261条
前3条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、
3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料に処する。 【転載】
ヒヤリ・ハット(ひやりはっと)
《「ヒヤリ・ハット」とも書く》危険な目に遭いそうになって、ひやりとしたり、はっとした
りすること。重大な事故に発展したかもしれない危険な出来事。 【転載】
児童相談所(じどうそうだんしょ)
児童福祉法に基づき、児童の福祉に関する事項について、相談や調査・診断・判定、問題児童の
指導・一時保護などの業務を行う都道府県や政令指定都市等の機関。児相(じそう)。
児相(じそう)
「児童相談所」の略称。 【転載】
ハインリッヒの法則(ハインリッヒのほうそく)
事故の発生に関する経験則。1件の重大事故の背後に、29件の軽微な事故があり、さらに300
件の事故につながりかねない、いわゆる「ヒヤリ・ハット」の事象があるとするもの。交通事
故、航空事故、医療事故などの分野で、同種の経験則に基づく安全対策が行われている。192
9年、米国の損害保険会社のハーバート=ハインリッヒが提唱。 【転載】
エコーチェンバー現象(エコーチェンバーげんしょう)
《echo(エコー) chamber(チェンバー)は反響室の意》SNSにおいて、価値観の似た者同士で交流し、共感し合うこ
とにより、特定の意見や思想が増幅されて影響力をもつ現象。攻撃的な意見や誤情報などが広
まる一因ともみられている。
echo chamber(エコーチェンバー)
1. 反響音や残響音などを録音するための部屋。また、そのような効果を人工的に作り出す機
械。
2. 「エコーチェンバー現象」の略。 【転載】
統合失調症(とうごうしっちょうしょう)
《schizophrenia(スキツォフリーニア)》内因性精神疾患の一。病状や経過はいろいろあるが、自閉・感情鈍麻・興
奮・妄想・幻聴や精神機能の分解などがみられる。青年期に発病するものが多い。早発性痴
呆(そうはつせいちほう)、精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)を改称。
schizophrenia(スキゾフレニア)
統合失調症。
早発性痴呆(そうはつせいちほう)
統合失調症の旧称。
精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)
統合失調症の旧称。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【転載】
児童福祉法(じどうふくしほう)
児童の心身の健全な成長、生活の保障、愛護(あいご)を理念として、その目的達成のために必要な諸制
度(しょせいど)を定めた法律。昭和23年(1948)施行(しこう)。 【転載】
foam(フォーム)
泡。樹脂やクリームなどを発泡させたもの。「フォームラバー」「洗顔フォーム」 【転載】
動物愛護法(どうぶつあいごほう)
《「動物の愛護及び管理に関する法律」の略称》動物の虐待の防止、動物の適切な取り扱いな
どについて定めた法律。動物の生命を尊重し愛護すること、動物による人の生命・身体・財産
への侵害を防止することを目的とする。昭和48年(1973)制定。動物への虐待や遺棄は犯罪
とされ、みだりに殺傷した者は1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられる。
動物愛護管理法(どうぶつあいごかんりほう)
⇒動物愛護法 【転載】
foam(フォーム、フォウム)
【名】
1. 〔液体の表面の大量の〕泡、あぶく◆【同】froth(フロス)
2. 〔消化器などの〕泡状物質
3. 〔スポンジ状の〕発泡体◆断熱材や衝撃吸収材として使われる。
4. 〔馬の白い〕泡状の汗、泡汗
5. 〔口から出る〕泡唾◆疲労や精神疾患によってできる。
6. 〈文〉海、海原
7. 《料理》〔泡状の〕あく◆典型的には、skim off(すくい取る)と結び付く。◆「あく」を表す直接的表現はscumま
たはfrothだが、これらの単語には多少汚いイメージがある。foamは「小さな泡の集まり」を指す一般語で、汚さを強調す
ることなく「あく」を表すことができる。
【自動】
1. 泡を作る、泡立てる
2. 〔口から〕泡を飛ばす
3. 〈話〉ひどく怒る、激怒する、口角泡を飛ばす◆【参考】foam at the mouth
4. 〈話〉〔人で〕ごった返す、いっぱいになる
【他動】
〜を泡立てる、〜を泡で覆う 【転載】
幸せ/仕合(わ)せ/倖せ(しあわせ)
[名・形動]《動詞「しあ(為合)わす」の連用形から》
1. 運がよいこと。また、そのさま。幸福。幸運。「思わぬ幸せが舞い込む」
2. その人にとって望ましいこと。不満がないこと。また、そのさま。幸福。幸い。「幸せな
家庭」「末永くお幸せにお暮らしください」
3. めぐり合わせ。運命。「―が悪い」
「道がわかんねえで困ってると、―よく水車番に会ったから」〈有島(ありしま)・生れ出づる悩み(うまれいづるなやみ)〉
4. 運がよくなること。うまい具合にいくこと。
「―したとの便りもなく」〈浄・博多小女郎(はかたこじょろうなみまくら)〉
5. 物事のやり方。また、事の次第。
「その科(とが)のがれず、終(つひ)には捕へられて此(こ)の―」〈浮・一代男(いちだいおとこ)・四〉 【転載】
起訴独占主義(きそどくせんしゅぎ)
刑事訴訟において、私人の起訴を認めず、国家機関、ことに検察官だけにその
権限を認める制度(刑事訴訟法 247)。全国的に一体をなす検察官が訴追機関と
なることによって、起訴・不起訴の判断が公正かつ統一的なものになるという
長所がある。 【転載】
嘘(うそ)
1. 事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽(いつわ)り。「嘘
をつく」「この話に嘘はない」
2. 正しくないこと。誤り。「嘘の字を書く」
3. 適切でないこと。望ましくないこと。「ここで引き下がっては嘘だ」
[用法]うそ・[用法]いつわり――「嘘偽りは申しません」のように同義重複で用いたり、「嘘
(偽り)を言う」のようにほとんど同義で用いられる。◇「嘘も方便(ほうべん)」「嘘から出た実(まこ
と)」「そう来なくては嘘だ」「嘘のように晴れ上がる」のような慣用句や慣用表現の「嘘」
は「偽り」に置き換えることはできない。◇「偽り」は「嘘」よりも意識的、作為的で、改
まった言い方。「偽り」はまた、「彼の言動には偽りが多い」「偽りの愛」のように言葉以外
に行動や態度で欺く場合にも用いられる。◇類似の語に「虚偽」がある。「偽り」と同義で、
「虚偽の申告(しんこく)をする」のように、多く文書などに用いられる。 【転載】
どうも
【1】[副]
1. あれこれ考えたり試したりしてもなかなか満足できない気持ちを表す。「何度やってもど
うもうまくいかない」「あの判決にはどうも納得できない」
2. 物事の原因や理由がはっきりわからない気持ちを表す。「どうも調子がおかしい」「理数
系はどうも苦手だ」
3. 根拠や理由がはっきりしないまま漠然と推測する気持ちを表す。「明日はどうも雨になり
そうだ」「どうも無事らしい」
4. あいさつに用いて、深く感謝したり謝罪したりする気持ちを表す。「どうもありがとう」
「どうも失礼しました」
【2】[感]気楽なあいさつや、気楽に謝意を表すときに用いる語。「やあ、どうも」「どうも。
いつもすいませんね」 【転載】
感染(かんせん)
[名](スル)
1. 病原体が体内に侵入すること。特に、そのために種々の病態が起こること。「結核に感染
する」
2. 影響を受け、それに染まること。「過激な思想に感染する」
3. コンピューターシステムに不具合を起こすコンピューターウイルスが、ファイルに組み込
まれること。 【転載】
限界効用(げんかいこうよう)
ある財の消費量を増加させていくとき、一単位増えることによって得られる主観的な満足度。
最終効用。
限界効用逓減の法則(げんかいこうようていげんのほうそく)
ある財の消費量の増加に伴って、限界効用はしだいに減少するという法則。効用逓減の法則。
ゴッセンの第1法則(ゴッセンのだいいちほうそく)
限界効用逓減の法則(げんかいこうよう ていげんのほうそく)ともいう。
一般的に、財の消費量が増えるにつれて、財の追加消費分から得られる効用は、次第に小さくなる。
これは、限界効用理論が成立するための前提条件となる。
ゴッセンの第2法則(ゴッセンのだいにほうそく)
人が効用を最大化するとき、各財への貨幣の最終支払単位によって得られる限界効用(財の限界効用と価格との比)は、すべて等
しくなる。
ゴッセンの第3法則(ゴッセンのだいさんほうそく)
財の価値(価格)は、財の需要量が供給量を超えるときにのみ成立する。 【転載】
決死隊(けっしたい)
決死の覚悟で特殊な任務に当たる部隊。 【転載】
欲望(よくぼう)
不足を感じてこれを満たそうと強く望むこと。また、その心。「欲望にかられる」 虚偽(きょぎ)
真実ではないのに、真実のように見せかけること。うそ。いつわり。「虚偽の申し立て」 そっくり
【1】[形動]非常によく似ているさま。「父親にそっくりな顔」
【2】[副]欠けることのないさま。そのまま。残らず。全部。「昔の建物がそっくり残る」 本性(ほんしょう)
1. 《古くは「ほんじょう」とも》本来もっている性質。生まれながらの性質。ほんせい。
「本性をあらわす」
2. 本心。また、正気。「酔って本性を失う」 Coronavirus(コロナウイルス)
風邪などの呼吸器感染症を起こすウイルス。名称は、表面に花弁状の突起があり、太陽のコロ
ナのように見えることから。飛沫感染や接触感染で伝播し、通常は、軽度から中等度の呼吸器
症状を起こすが、SARSコロナウイルスやMERSコロナウイルスのように重症化するものもあ
る。 first penguin(ファーストペンギン)
「ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1
羽のペンギンのこと。転じて、その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主を、
米国では敬意を込めて「ファーストペンギン」と呼びます。日本でも、NHKの朝の連続ドラマでそのエピソードが紹介され、広く一般に
知られるようになりました。 pandemic(パンデミック)
感染症が世界的規模で同時に流行すること。また、世界的に流行する感染症のこと。世界的流
行。汎用性流行。感染爆発。パンデミー。「新型インフルエンザがパンデミックを引き起こす
恐れがある」「スペイン‐インフルエンザパンデミック」
epidemic(エピデミック)
医療・公衆衛生で、一定の地域や集団において、ある疾病の罹患者が、通常の予測を超えて大
量に発生すること。インフルエンザなどの感染症が特定の地域で流行すること。これが世界各
地で同時に発生した状態をパンデミックという。
endemic(エンデミック)
医療・公衆衛生で、ある感染症が、一定の地域に一定の罹患率で、または一定の季節に繰り返
し発生すること。エピデミックよりも狭い範囲で比較的緩やかに広がり、予測の範囲を超えな
いものをいう。特定の地域に限定される場合は風土病という。 parka(パーカ)
1. アノラック・ヤッケなど、フードつきの防寒・防風用上着の総称。パーカー。
2. エスキモーが用いる毛皮製の防寒服。
parka(パーカー)
⇒パーカ【1】 super spreader(スーパースプレッダー)
感染症の感染源となって感染拡大に拍車をかける人物を指す言い方。
スーパースプレッダーは、感染症の原因となる細菌やウィルスを保持した状態で非常に多くの人々と接触し、感染者の急増をもたら
す。ウィルスを増殖させやすい体質によって他者に対し強い感染力を備えていたり、職業柄多くの人と接触したり多くの地域を行き
来したりする人物が、結果としてスーパースプレッダーとなりやすい。潜伏期間中で自覚症状がなかった例もあれば、罹患の兆候を
軽視して活動を続けた例もある。
スーパースプレッダーは、2000年代前半にSARS(重症急性呼吸器症候群)が東アジアを中心に大流行した要因のひとつとされてい
る。 pudding(プディング)
牛乳・鶏卵・砂糖を主材料とし、香料を加えて型に入れ、蒸し焼きにした菓子。カスタードプ
ディングやプラムプディングなど。プリン。
custard pudding(カスタードプディング)
カスタードを型に入れて蒸した、半固体の滑らかな菓子。カスタードプリン。プリン。 誤認(ごにん)
[名](スル)誤ってそれと認めること。見まちがえること。「事実を誤認する」「誤認逮捕」 安本丹(あんぽんたん)
間が抜けていて愚かなこと。また、そういう人。あほう。ばか。薬の名「反魂丹(はんごんた
ん)」になぞらえた語。 academy(アカデミー)académie、(フランス)
《プラトンが前387年ころアテネの郊外に設立したアカデメイア(Akademeia)という
学園に由来する》
1. 西洋近代諸国で、学問・芸術に関する指導者・権威者の団体。学士院。翰林院(かんりんい
ん)。
2. 学芸に関する教育・研究機関の称。 >>124
【修正】
academy(アカデミー)
《プラトンが前387年ころアテネの郊外に設立したアカデメイアという
学園に由来する》
1. 西洋近代諸国で、学問・芸術に関する指導者・権威者の団体。学士院(がくしいん)。翰林院(かんりんい
ん)。
2. 学芸に関する教育・研究機関の称(しょう)。 cleaning(クリーニング)
【名】
1. 掃除(そうじ)、清掃(せいそう)、洗浄(せんじょう)、洗濯(せんたく)、清浄(しょうじょう)
・My mother does all the house cleaning. : 私の母は家の掃除を全てする。
2. 歯石(しせき)取り
3. 〔森林の〕皆伐(かいばつ) cleaning(クリーニング)
[名](スル)
1. 洗濯。日本では、ドライクリーニングを指すことが多い。「クリーニングに出す」
2. 掃除。ごみやよごれを除くこと。「ハウスクリーニング」 脱退(だったい)
[名](スル)属している団体・組織から抜けること。「組合を脱退する」 JARO(ジャロ)
《Japan(ジャパン) Advertising(アドヴァタイジング) Review(レビュー) Organization(オーガナイゼイション)》
公益社団法人日本広告審査機構。広告主・新聞
社・出版社・放送会社・広告会社・広告制作会社など広告に関わる企業が参加する民間の広告
自主規制機関。昭和49年(1974)設立。 outbreak(アウトブレーク)
病気の感染が爆発的に広がること。急激な患者の増加。病気の集団発生。感染多発。
outbreak(アウトゥブレイク、アウトブレイク)
【名】
1. 〔戦争などの〕勃発、突然の発生
・Trivial misunderstandings might lead to the outbreak of war. : ささいな誤解が戦争の勃発につながるかもしれません。
2. 〔疫病などの〕大流行、急激な増加
3. 暴動、反乱、一揆(いっき) 降板(こうばん)
[名](スル)
1. 野球で、投手が交替(こうたい)させられてマウンドを降りること。⇔登板(とうばん)。
2. 担当していた役割(やくわり)を辞めること。「病気のために人気番組の司会を降板する」「降板した
女優の代役が決まる」⇔登板(とうばん)。 転倒/顛倒(てんとう)
[名](スル)《古くは「てんどう」とも》
1. さかさまになること。また、さかさまにすること。「上下関係が―する」「主客(しゅかく)―」「本
末―」
2. 倒れること。「つまずいて―する」
3. あわてふためくこと。動転(どうてん)。「気が―する」
4. 《「てんどう」と読む》仏語(ぶつご)。正しい理に反すること。道理(どうり)にそむく考え。 退場(たいじょう)
yellow card(イエローカード)
1. WHO(世界保健機関)の定めた国際予防接種証明書の通称。海外旅行者が感染症の予防接
種を受けたことを証明するもので、用紙が黄色いところからいう。現在は黄熱(おうねつ)に関しての
み、入国の際にイエローカードの提示を要求する国がある。
2. サッカーなどで、悪質な反則や非紳士的行為をした選手に警告するときに、審判が示す黄
色いカード。→レッドカード
[補説]【2】は比喩的に、注意喚起や警告の意で用いられることがある。「今の発言はイエロー
カードだ」 red card(レッドカード)
1. サッカーなどで、選手に退場を命じるときに審判が示す赤いカード。非常に悪質な反則や
乱暴な行為がなされたときや、イエローカードが重なったときに示す。
2. (比喩的に)厳しい処分・処罰。 >>133
【修正】
yellow card(イエローカード)
1. WHO(世界保健機関)の定めた国際予防接種証明書の通称。海外旅行者が感染症の予防接
種を受けたことを証明するもので、用紙が黄色いところからいう。現在は黄熱(おうねつ)に関しての
み、入国の際にイエローカードの提示を要求する国がある。
2. サッカーなどで、悪質な反則や非紳士的行為をした選手に警告するときに、審判が示す黄
色いカード。→レッドカード
[補説]【2】は比喩的に、注意喚起や警告の意で用いられることがある。「今の発言はイエロー
カードだ」 >>134
【修正】
red card(レッドカード)
1. サッカーなどで、選手に退場を命じるときに審判が示す赤いカード。非常に悪質な反則や
乱暴な行為がなされたときや、イエローカードが重なったときに示す。
2. (比喩的に)厳しい処分・処罰。 退場(たいじょう)
[名](スル)
1. 会場・競技場などから出て行くこと。「選手団が退場する」「退場処分」⇔入場。
2. 俳優などが、舞台から引き下がること。「下手(しもて)に退場する」⇔登場。 lemon(レモン)
1. ミカン科の常緑低木。また、その実。茎・枝にとげが多く、葉は長卵形で、翼はない。7、
8月ごろ、内面が白く外面が紫色の花を開く。実は長卵形で両端がとがり、黄色に熟す。酸
味が強く、ビタミンCに富み、ジュースや料理に用いる。インドの原産で、現在はカリフォ
ルニア南部・シチリア島が主産地。日本には明治初期に渡来。《季 秋》
2. (米語で)欠陥品。欠陥車。
[補説]【1】は「檸檬(れもん)」とも書く。
書名別項。→檸檬(れもん) 穿山甲(せんざんこう)
有鱗(ゆうりん)目センザンコウ科の哺乳類の総称。家猫大で、全身が毛の変化したうろこで
覆われ、敵にあうと丸くなる。歯がなく、長い舌でアリをとって食べる。四肢(しし)ともに鋭い鉤
(かぎ)づめをもつ。アフリカから東南アジアにかけて分布(ぶんぷ)。
鯪鯉(りょうり)
センザンコウの別名。 無能(むのう)
[名・形動]能力や才能がないこと。役に立たないこと。また、その人や、そのようなさま。
「無能な指揮官」「無能無策」⇔有能(ゆうのう)。 有能(ゆうのう)
[名・形動]才能のあること。また、そのさま。「有能な人材」「有能の士」⇔無能(むのう)。
[派生]ゆうのうさ[名] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています