鳴神32歳説がどんどん補強されていく

あろくはなぜ死んだのか?
https://shitarabajournal.wordpress.com/2018/09/18/%e3%81%82%e3%82%8d%e3%81%8f%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e6%ad%bb%e3%82%93%e3%81%a0%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/

すでに当記事でも再三にわたって登場している、Twitterでは「エドモンド吉田」と名乗るこの人物こそが、渦中の「A男」こと「塾長」である。念のため言っておくと、「ニコ生の塾長」ことゲシュタルト崩壊とは別人である。

2014~2015年頃、それまであろくは塾長、B子と親しくしていたが、ある時期を境に関係が悪化したという。三者で話し合いが行われたが、
B子と、無関係であるはずのC男に罵詈雑言を浴びせられ、塾長は傍観するのみ、そのまま話し合いは決裂してしまった。
母ろくの見解では、それが自殺の原因だということらしい。
改めて状況を整理しよう。当時、塾長とB子は交際関係にあった。情報によれば、塾長は30才、B子は20代前半、そしてあろくは享年32才。あろくは最年長ということになる。

そもそも、塾長が頑なに謝罪要求を受け入れないのは、責任を認めてしまうことで、母ろく側にとって訴訟の手がかりとなる可能性を危惧してのことである。
であるにも関わらず、改めて「自殺遺伝子のせい」などと言ってのける神経には驚きを隠せない。