こいつは木曽の山奥の比べられる人もいないところで、車高の高い外車を乗り回し、高卒の分際でそれっぽい本を読んで
まるで自分が偉い人間であると思い込んで自己評価催眠状態に浸っていた
普通ならば20代には自分も何の才能もない凡人だと気づいていたはずだが、
こいつは40にもなって中高生レベルのプライドを振り回している