有本と百田は維新の会という肥溜めに集る銀バエじゃないか?カネと利権のニオイを嗅ぎ付けて、ブーンと飛んでいく。主張は滅茶苦茶だし、頭はおかしい。
百田尚樹は作品ごとに色々と変わりすぎ。「わざと作風を変える」ということもあるが、毎回変わるのはあり得ない。
っていうか、自分の作品だとしたら作品に対する責任感がゼロだな。殉愛の裁判は主張が滅茶苦茶で、自分の作品の内容の説明すらできていなかった。
日本国紀は間違いだらけだし、同じ作品の中で同じ出来事に対する解釈が変わりすぎ。
あれは、複数人で書いた物を百田尚樹の名前で出しただけだと思う。
新しく刷る度に何も言わずに手直しして出してくるのも意味不明。