>>242
原始仏教は生老病死は苦と考え苦からの解脱(輪廻転生から外れる)を求めたけど
それはインドのウパニシャッド哲学(輪廻転生)の影響を受けてるんだ

アートマン(個人の根本原理)がそこにあって
生と死はただの状態であり
死んでも何処かで何かに生まれ変わる生き続けまた死にまた生まれ変わる
そのうちに業が積もっていく

反対に宇宙の根本真理存在というものをブラフマン(梵)としている

宇宙の真理はキリスト教で言えば神であり哲学者のプラトンならイデアで神やイデアは遠いところにあり人間はそれに向かい少しでも近づこうとする
つまり真理は自分の外の何処かにある

ところが仏教では「私」も宇宙の一部だから私の中(ブラフマン)にも宇宙の根本原理が宿っている筈と考える

私の中に「アートマン=我」がありそれが「ブラフマン=梵」と究極的には同じものとする考えがこれが
梵我一如って考えなんだ



vtuberって究極的にいえば転生もできるし
バーチャルの世界でありガワがブラフマンマンなのか魂がブラフマンなのかっていうのも楽しいよね

ガワがブラフマン(主体)で魂はすげ替えることができる

魂がブラフマン(主体)で別のガワに入ることができる

シロちゃんはvtuberとしての死について考えてるらしいけどここら辺の事を考えてると思うよ


仏教の最終目標は自分の中にアートマンを見いだすと(悟り)とアートマンとブラフマンは一体化する
その瞬間に「私」は「宇宙」と一体となる
言い方を変えると自分が消える
自分が消えるという事は「業」もなくなる事になる
輪廻転生の原因である業が消えれば
輪廻するものもなくなり本当の救済になる
これが解脱という究極目標なんだ