"翼の道(ウイング・ロード)"を走り「『空の王』に最も近い男」と呼ばれていた。鬼三十三間堂(デビルズサーティ・サーティ)で負った膝の怪我で入院していた際、武内空から"翼の道"風を掴む力を教わり、特訓の成果である程度使いこなせるようになる。
そのため、A・Tを始めて間もないが王レベルの力を持つ。
シムカの誘いにより、一時的に「ジェネシス」の形式的な総長を務めた。「ジェネシス」の総長として「眠りの森」総長である林檎と戦い、駆け付けた枢によって風の玉璽を得て引き分ける。
そのバトルで自分が空を目指す理由を見つめ直し、自らの翼で飛ぶために居心地の良い野山野家を去った。
武内空が枢の作った風の玉璽と石和を奪い、再起したことにより「ジェネシス」総長の座を追われる。
実の兄のように慕っていた空に裏切られたことで絶望し無気力になるも、スピット・ファイアがA・Tのメモリースティックに残した最期のメッセージにより気力を取り戻す。
この際、コロ爺より新たに"凱嵐の道(ハリケーン・ロード)"(嵐の字は「嵐」が二つ)「嵐の王」の名を貰い受け、これまでは一部しか見えていなかった技影(シャドウ)が無数の翼を携えた剣の巨鳥に跨る漆黒の剣士の姿としてはっきりと出現した。