【反社会性パーソナリティー障害について】

虚言癖も度を超して、周りを巻き込んでしまうほどになると、
「反社会性パーソナリティー障害」の可能性があります。

反社会性人格障害の原因はよくわかっていません。
アルコール依存症など、薬物依存症を合併しやすいことが知られています。

この障害の人は非常に魅力的に見える人も多く、
うっかりだまされてしまう場合も少なくありません。

反社会性パーソナリティ障害では以下のような症状が見られます。
・自己の利益のために平気で嘘をつきやすい
・社会的規則や法律をまもりにくい
・結果を考慮せず、衝動的に行動しやすい
・上記のような自分の行為に罪の意識をもちにくい
・子供の頃から問題行動が顕著である

自分は特別な存在で、誰かに注目されたいという気持ちの強い人が多いようです。
実際、自分に自信を持てない人の中には、病的にうそをついてしまう事があります。
(特に語尾に「うん」と言うのは、自分に自信がない為、自分に言い聞かせるため)

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パーソナリティ障害とは、一般的な成人に比べて極端な考えや行為を行ったりして
結果として社会への適応を著しく困難にしていたり、症状によって本人が苦しんでいる
ような状態に陥っている人を言う。

認知(ものの捉え方や考え方)や感情、衝動コントロール、対人関係といった広い範囲の
パーソナリティ機能の偏りから障害(問題)が生じるものです。

これは、自分を守るためであれば、平気でうそを繰り返し規則や法を犯しても
全く罪の意識がない心の病です。