暗黒脳のお爺ちゃんって、本当に脳みそ溶けてるよね
あれ?↑でも同じ流れが・・・・・

64名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ fe73-cJbE)2019/03/07(木) 03:20:57.12ID:onCaddfz0
要するに、ちだい側の弁護士は全く事態を把握していない
緑の記事すら見てない
それであれは緑のことを言ったわけではないとかいう弁明をしている段階
検証とかそんな段階まで達していない
一か月も時間があったのに

79名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ fe73-cJbE)2019/03/07(木) 12:03:04.76ID:onCaddfz0
キャッチボールすらできてない
カピバラの方は甲1号証(訴えた主たる所以の書類)を裁判所経由でちだいに渡したのに、それをむこうの弁護士は受け取ってない
よってカピバラは乙1号証(被告の主張、証拠)も受け取ってない
全てを弁護士任せにするどころか、ちだいは弁護士にカピバラが出した書類も提出してない状態
民事裁判ていうのは主に原告、被告の書類のキャッチボールで成り立つものなのにむこうがキャッチボール自体を拒否している状態

83名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ fe73-cJbE)2019/03/07(木) 13:27:25.77ID:onCaddfz0
ちだいは口頭で弁護士に自分の言いたいことだけを言って、その証拠や論拠になる書類も渡してない可能性が高い
カピバラから裁判所経由で送られる甲一号証という訴えた論拠になる物(この場合はちだいの記事の印刷物)を弁護士に渡してないから
弁護士は、ちだいがなんで訴えられたかってことすら把握してない可能性が高い
記事を見ればいいだろということになるけど、裁判というのはお互いに出し合う証拠のやりとりで行うものだから、そんなこと勝手に弁護士が
これだろうとか推測で判断して証拠物として扱うこともできない。
裁判自体が成り立ってない
ちだいの社会性0のために全く裁判が進まず、証拠もそろわないまま緑完全勝訴で結審の可能性もある。