https://www.businessinsider.jp/post-189286
>取材の際、Unlimitedの関係者は、VTuberキャラの運営の現状とそのリスクについて、説明してくれた。

(現在活躍する)9割くらいの VTuberは、中の人の個性に任せていて、自由にしゃべらせています。中の人の元々の面白さがイコール、キャラクターの面白さになっています。
だから、その人がいなくなると(中の人が代わると)、キャラが成立しなくなる。基本的に、中の人のパワーが強くなってしまう。
昨年、(VTuber業界で)有名な事件が何件かあったのですが、一つは、中の人が『こんなこと運営に強要されてもうやりたくないです』ということもありました。

VTuberの運営会社からすると、「VTuber の中の人」に思わぬ行動を取られるのは、ビジネス上では扱いづらい、ということになる。
一方で、キャラクターはあくまでキャラクターであって、例えばドラえもんの声優が大山のぶ代から水田わさびに代わっても、ドラえもんであることに変わりはない。
中の人が代わったことで、キャラクターが維持できないとなれば、ビジネスとして「リスクが大きい」と判断する人もいるだろう。

こういった側面から、担当者は「うちはアニメーションに近い作り方をしていて、台本があり、声優さんがそれをしゃべるという製作をしています」とリスクが少ない制作方式だとした。


これが現実