百田尚樹
‏ 新作小説のゲラを読んでくれた人が全員褒めてくれる。それが逆に不安になってくる。
もしかしたら、私の作品は誰も貶さないのではないかと。もし、そうなら、こんな恐ろしいことはない。
作品にとっても、私という作家にとっても。


エゴサーチして自分の悪口を言ってる奴を片っ端からブロック
さらに気に入らない奴は自分のツイッターで取り上げ信者に攻撃させる百田君
そりゃ当然フォロワーにはイェスマン以上の糞しか残らない