百田「殉愛には書かなかったことがある。ある人物達、
おぞましくてとても書けんかった!でも裁判となると話は別、全部出すよ!」
百田「『殉愛』発売以降、私への大非難が続いている。友人達はこう言った。
「未亡人にだまされたと言え。それなら傷は浅い。彼女をかばうな」と。たしかに失うものも少なかったかもしれない。だが男として一番大切なものを失っただろう。
あの世で親父に「この卑怯者!」と怒鳴られる生き方だけはしたくない。」

判決:ほぼ全面敗訴(出版停止は認められず、長女への記述は6件が虚偽認定、百田控訴後1件追加)

威勢のいいこと、偉そうなこと、格好つけたこと、
全て自分で言って自分でインチキと証明してみせた百田尚樹大先生