>>867
竹田さんが言うには、
旧宮家との別れの日に昭和天皇が、いつなんどきお役目の日が来るかもしれないから、
その日のために身を慎んで過ごしてくれと言われたそう。
で、そういうお心で生きていらっしゃる宮家が確実におられるって。

旧宮家復活も検討しないでなにが現実的に考えるべきだ。
これ以上の現実論はないわ。