今朝もそれで温めた。
コーヒーはマウントハーゲンのスティックタイプで、
適量になっているから調整要らず。

お皿に常備の茹でブロッコリーとプチトマトを添えて、
焼き上がったハムエッグ、
チンして膨らんだパンケーキを盛り付け、
上からココナツオイルのバター風味をのせる。
甘味を追加する為にパンケーキシロップも置いて。

さぁ、召し上がれ。

上半身ワイシャツ、下半身トランクスで、
すでに靴下も履いているがなぜパンツを履かないのか、
分からないがテレビを見ながら食べる姿が可愛い。

「美味しい?」って聞いたら、
「美味しい」ってかえってきた。

甘くないヤツと言いながら、
パンケーキシロップをかけろと言い、
目玉焼きには醤油を、と。

もふもふとリスのほお袋みたいに頬を膨らます姿が
餌付け欲を満たしてくれる。

私、この人が好きです。笑。

たとえ普段食べない朝食を当たり前のように要求し、
忙しい朝にひと手間かけさせてくれても・・・笑。

食べる時は少しだけでも横に並んで座り、
好きなものを用意できたか、確認したい。

先に行くねーと言うので玄関で見送って戻ると、
空になったお皿があって、一人、にんまりと笑う。

労働の対価はこれで十分。

いつもこんな朝を迎えているわけじゃないけれど、
お互いの価値観ややりたい事が、
常に一緒でもないけれど。

歩み寄れる所は互いに思いやり、歩みより、
個々を尊重する時は尊重する、、、

他人に理解できなくても、
私達にはこの距離感が心地よくて幸せ。

幸せの尺度も環境も人それぞれ。

他人の目を気にした幸せなんて私には窮屈。
世間体や固定観念に縛られるのは性に合わない。
自由に私らしく毎日を過ごしたい。

そして、この距離感だからこそ、
優しく愛おしく刺激しあって尽くせるのかもしれない。