・自分でゲーム配信を試みるが上手くいかない
今でも上手くいかずゲームをアクションやPUBG系のものに限定にしないと実況できない
・そこで、もう少し過疎のゲーム配信者を狙おうと計画の路線を変更する
最初は手っ取り早く大手のもこうに行ったが上手くいかなかったので小さなところからコツコツと
そこで目を付けたのが、ライバー主催のゲーム配信者大会で案件ゲームでもあるPUBGの大会にでる出演者
もこうも横山緑も出ている為、過疎でも話題になるはずと目を付ける
ゲーム実況者とパコるのは初めてなので最初は顔で選ぶことになるが人脈がないので元カレのおぐらを頼る
おぐらが横山緑チームの一員として呼んだオープンレックの過疎配信者の杜もり
この杜もりくん良い好き！！！となる一週間前までは、もこう大好きといって粘着してたから驚く
さらに数日前には加瀬の女リスナーの彼氏の金をあてにして女リスナーから奪う形で寝取っているから驚く
おぐらに頼み込んで紹介してもらいつきあうことになるが、相手がまりにゃんは自分の配信の為に男を食い散らかす豪の者＆性病持ちを知らされて萎え別れたいと言われる
その後、杜もりは若くてかわいい普通の彼女を作っている
・ここで過去に加瀬から言われていたことを思い出す
過去に「これからはもこうよりも加藤純一だよ
加藤純一にももこうの時と同様に上手くは行かないのは明白だけど、加藤純一本体ではなく周りの加藤純一リスナー(衛門）を狙っていけ」と言われたと
そのLINEを自らTwitterにアップしている（後に黒歴史クリーナーで消去）
加瀬が言ってきたやり方はこうだ
加藤のリスナーを釣るために、衛門の知り合いに頼むか、架空の衛門を作ってその人からカトジュンの話題を振ってもらうというもの
※今現在もされている衛門がDMで加藤純一の良さを告げてくるという内容のものをTwitterに時には不満気に、時には喜んでアップし
他の衛門に注目してもらって加藤本体からブスでもなんでもいいから話題にあげてもらい
良質な方の衛門を取り入れていくという長期的な狙い
・長期的にしないと効果が得られない加瀬直伝の衛門ハンター計画をしながら別のゲーム実況者を物色していくが見つからない
そんな時に、ゲーム実況者じゃなくてもいいか勢いさえあればと目を付けたのが大仏
しかし大仏はこいけが狙っているとしって諦めてあげる
・次に狙ったのがファルコン竹田と伊藤
何故この2人を狙ったのか？理由はニコ生出身のゲーム配信者、女日照り、そこそこの知名度
同じコミュレベル（当時2人ともLV62）勢いでもゲーム実況の実力でも竹田の方が上回っていたが
その勢いを知らずにコミュレベルと顔だしだけで判断
伊藤の顔は野田と久保田を足して割ったような顔だからいけると判断、更にギターが出来る＆伊藤から告白されたことが加点材料となる
※しかしおぐらの時同様に伊藤も暗黒界隈と繋がって人脈を得て知名度を上げたいだけの売名だった事が後にほんのり分かっていく
※竹田は当時顔出しをしていなくて古参リスナーからもやさぐれたおっさんに違いないと言われていたが
伊藤と交際中に竹田が顔を出して若い人だとしって残念がる
その伊藤に最後はおぐらのように弄ばれて終わる
・次にねらったのは粉界隈で人気になりつつある髄液ずいにゃんとなるこ
ずいにゃんはピアノが弾ける、めめことどうじにニコ生が過疎ってきたから人気に火が付いた系の配信者
この節操のなさが気持ち悪く見えてきた 伊藤はもっと気持ち悪い