>>153
俺はあんた(アウアウウー)の言動をすべて鵜呑みにはしたくないと思っているが、それでも8割以上は正確だとも思っている。
赤沢自然休養林、キビオ峠の東屋、ストリートビューでも表示されないような林道だったり、撮影場所の情報がことごとく一致している。
地元の地理に詳しすぎる。時に、銀歯本人を騙って実名や実家情報らしきものを交えてレスをすることがあるが、
それも完全にネタとは思えないのだ。まるで本人または本人と同じ血を引いてるとしか思えないことがある。
これは俺の完全な妄想だが、あんたのレスの「銀歯」を「兄さん」に変えて読むと俺の中ではしっくりくるのだ。
俺は勝手に旧ブログのキャッシュを読んだ時から、とあるストーリーを頭の中に組み立てている。
完全に妄想だ。俺が欲しているストーリーは、あんたが銀歯の期間工時代のタダの知り合いとか銀歯の同僚、友達、親戚、
あるいは銀歯本人の自演とかそういう類のものではなく、もっと近しい人物によるものだと、それを望んでいる。
銀歯自身はあることを絶対に口にしないから。過去ログのキャッシュの日記に気になる内容のものがあった。
身内間のいざこざの話だ。内容が全てネタなら俺の言ってることは荒唐無稽な話でしかない。俺もあんたにあてられておかしくなったのだろう。
だが、もし事実であり、そして事実は小説よりも奇なりというなら、そこには巧妙かつ複雑な愛憎劇が浮かび上がることになる。
それも木曽という山と雪に囲まれた閉鎖的な土地が舞台だ。その手のストーリーにはうってつけであろう。



……と、ここまで思ったことをそのまま書いてみたがただの妄想である。
ここからは立ち返ってアウアウウーの言う銀歯情報の真偽についての話。
むしろこれもオカルト、ミステリーの話の類になってしまうのだが。
多くは語らないが、社内行事として行われている「春季ゴルフコンペ」について。

「第18回 木曽駒高原ホテル杯」

このワードで検索してみて欲しい。暇だったら第14回も。
多くは語らないし断定もしない。もししたら俺の中でまた妄想が始まってしまうから…。