>>6
にわかには信じられない話だが完全に否定するものでもない
ここでポイントなのは話す状況とタイミング
もし人体の神秘性や希望を持つことの意義を伝えたいならいくらでも別の方法がある
例えば主人公を自分じゃなくて他の誰かに変えてみるとか
自分スゲーにならないようにアレンジするのだ
これもウソの一つには違いないが賢い人ならわざとそうする。人の心に嫌味なく浸透するように
でも青にゃんは絶対に自分の手柄を前面に出す(ように見える)しかも家族には止められたとかさらに余分な情報を加えて
これが、まず嫌われるポイント
嫌われると良い話も台無しになってしまう