青山繁晴氏の話まとめ

・子供のときに家族で川べりにピクニックに行った

・川に手を入れると金粉がついた

・ついでに言うと、僕はあるときまで腕全体から金粉が出ていた

・僕だけじゃなくて普通だと思っていた

・共同通信の記者時代もずっと金粉が出ていた

・手の平から金の玉が出る夢を見てから金粉が出なくなった

・父親に「これ(金粉)集めてこれ売ったらええんちゃう?」と言った

・父親「お前の手に乗ってるのは本物の金や。けど金を集めるのはコストがかかる。だからそんな価値はないんや」