Hideki Kakeya@hkakeya

KAZUYAさんの青山氏への建設的批判の動画は支持しますが、昨日の百田さんやこの和田さんの発言のように、相手を茶化すだけのものは全く支持できません。
ただし、百田さんの作品(「殉愛」を除く)や和田さんの動画配信の仕事には敬意を持っています。だから、発言の批判はしても茶化すことはしません。

今盛り上がっている青山繁晴氏批判に、典型的日本人像が見える。チャンスと見るや、ここぞとばかりに馬鹿にしたり茶化したりする人が次々出てくる。
前も書いたが、国際学会での日本人の振る舞いも同じ。建設的批判より、批判のための批判が多い。欧米人は研究にいいところがあれば、まずそれを褒める。

青山繁晴氏に限らず、政治家、評論家、作家、学者など、個人名で仕事をしている人はほとんどが自意識過剰。
彼らはその過剰な自意識を原動力に仕事をしている。正直、私自身にもそういう面がある。逆に、こういう職種で謙虚な人を見つけると感動する。小野寺五典氏や、山中伸弥先生など。本当に稀です。

日本の一般人の知的レベルは他の国に比べ相当高い。一方、日本の知識人のレベルは欧米に比べ低い。一番問題なのは、意見の対立と人格の善悪を区別できないこと。だから、閾値を超えないうちは意見が違ってもその表明を控える。
閾値を超えた途端、全人格の否定にかかる。だから信者とアンチに分かれる。