夢ならばどれほどよかったでしょう
未だにボンクラのことを夢に見る
忘れたものを取りに帰るように
大嘘の思い出の埃を払う 戻らない信頼があることを
最後にボンクラが教えてくれた
消えずに隠してた本当の過去も
ボンクラが消えりゃ永遠に出ないまま
きっともうこれ以上傷つくことなど
ありはしないと分かっている
あの日のオフパコさえ
昨日のオフパコさえ
その全てを潰したMEGWINに殺意
胸に残り離れない臭い口臭の匂い
批判が降り止むまではパコれない
今でもオフパコは私の光