このシロ組僧侶の解説どの宗教書よりわかり易くて好き

>>219
前スレ僧侶の奴おる?
般若心経の色即是空とかの空がイマイチわからんから教えて

>>261
般若心経というか仏教では空の概念がものすごく大事なんだ
シロちゃん的な例を出すと
般若心経の空の概念は
偏見や気持ちや諸々全てを取っ払ったモノの本質って意味で見ればいい

例えば俺が目の前でコップにおしっこした後に殺菌も洗いも完璧に行ったコップにお茶入れて飲めるのかってこと

実質は綺麗なコップに変わりはないけど
そこに人の気持ちとか本質ではない余計な情報が加味されて本質を見失ってるって事

そしてそういう物事を取っ払った本質というのは人間が認識できないから何もないという事
人間が本質を観測した時点でそれは人の視点という意識が混じり本質ではなくなる

色即是空
色(あらゆる物事は)は空であり物質という状態を保っている物質群なだけで
空即是色
空もまた色であって
物質本体自体が不変の物質というものはこの世界のどこにも存在しないって意味

空という言葉が示す何もないとはすべての物体は物質が集まってできた状態にすぎず
そこに不変の本体とでもよぶべき固定的な自性は(人は観測できない)ないいう意味になる

ゼロという概念を生み出した
これはインド哲学なんだ