33:21~
郡道「――あの〜、樋口先輩……。楓先輩って呼んでもいいですか?」
樋口「んっ?ええよ、ええよ。急にどしたん?じゃあうちは美玲さん呼びやね」
郡道「あの、前から楓先輩に相談したいことがあって…」
社「おっ?おっ?」 樋口「なんですか?」
郡道「あの〜、わたしの同期に夢月ロアって子がいるんですよ。それで、たまたまですよ、
たまたましその子と絡みが多くなって、わがままな子だからいろいろ手を焼かされて…」
社「おおっ!?楓さんにその手の話題言っちゃいます?」
郡道「わたしとしては不本意、ええ非常に不本意なんですが、子豚からも『みれロア』『みれロア』なんて囃し立てられちゃって…
ちょっと困って――」
樋口「ちゃうから」
郡道「…えっ」 社「ふっ、え?」
樋口「うちと美兎ちゃんの関係はそういう言葉と違うから。一緒にせんといて」
郡道「…あっ、えっ…。……。すみません…む、無神経で…」
社「エッ…デュッ、あはははははは!」 飛鳥「ははっ…はっ…」 郡道「…グスッ」
樋口「…チッ!(何かを叩く音)気ィ悪いわ。はよう進行してくれへん?」
社「ハイッツ!」