> Vtuberは先鋭化しており顧客特性が媒体としての安定度を損ねている

> Vtuberは広告の閲覧回数に比べてクリックされる割合が低い
> Vtuberの登録者数に比べて広告の閲覧回数は伸び悩み、アクセスにはちょっと悲惨な数字になっている
> 他の作業をしながらの視聴が多すぎて、バッと聞き流して終わりという行動が定着してしまっている
> あまり筋の良くないVtuberが淘汰された後で、何か新しい勝ちパターンが出てきてくれることを願う

> 文化としてはVtuberが流行すること自体は歓迎ですし、盛り上がるのは必然だと思いますけれども、
> 話題ありきで登録者数を盛ったり、言うほど見られていない動画の再生回数を前面に出して広告を売られても、
> そういう地雷を踏んだクライアントが担当者ごと大爆発して天高く舞い上がった状況は他社も「あっ(察し」となる
https://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13218970.html

なかなか面白い記事
一例として出しているのが底辺も含めた「配信」の状況なのがややアヤシイ感じだけど
書いてある事自体は割と的を射てる