アニメの話が出ないので、アニメの話を少々

今までアニメはほとんど見て来なかったのだけど、プライムに山ほど作品が登録されているので
とりあえず観てみたところ、一気にアニメの世界にはまってしまったw

ただし、ボーイ・ミーツ・ガールと萌え要素ばかり満載の世界で、十代の少年少女はともかくとして
大人の観賞に耐えるものは意外と少ないかも知れない
そうした中で、日本独特のアニメによるシリアスドラマの中には、けっこう光る作品があったりする

戦前の軍国主義に走る日本を時代背景としたスパイドラマ 『ジョーカー・ゲーム』 は、イケイケの
右翼作品かと思いきや、「殺すな死ぬな」がモットーのスパイ組織を描いたスマートな作品だった
その主旨は反戦的で、頭脳戦による諜報活動で有利な情報を得ることで、国家は無駄な争いや
犠牲を回避できる、という考えに基づいている (現実の日本はそれと逆方向に走ったのだけど...)

ジョーカー・ゲーム
https://www.amazon.co.jp/dp/B01EMN4MP4

『91Days』 は、映画でも1つのジャンルとして定着しているマフィア物
家族を殺された少年が、マフィア組織を相手にに復讐するというお話
物語のみどころは、主人公がどうやって復讐を遂げるのか? また禁酒時代、複数のマフィアが
牛耳る街を、彼がどうやって上手く生きのびていくのか? というスリリングな点にある 

91Days
https://www.amazon.co.jp/dp/B01IEZY68Y

現在、Tokyo MXで放映中のアニメ 『どろろ』 は、米国でも非常に評価の高い作品
日米アマゾンでは、ほぼ日本と同時配信され、いまプライムで(全24話中)12話までが観賞できる
米国のレビューでは、340件中96%の視聴者が☆5つをつけるという人気ぶり
字幕版のため、日本の声優の声がそのまま流れるほか、オープニングとエンディングの楽曲にも
日本と同じものが使われ評判となっている

「どろろ」といえば、日本の戦国時代を舞台にしたダーク・ファンタジー
仏教思想や日本の妖怪といったものをベースとした物語なだけに、これが米国でも高い評判となり
ファンを増やし続けているというのは、ちょっと意外な感じ

どろろ
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M65JKL6