荒らしがどんな奴か分からない人の為に
DAIGOも言ってる

関わったら不幸になる「ダーク・テトラッド」ですが、見分ける基準は存在するのでしょうか。4つのダーク・パーソナリティのうち1つだけ当てはまる程度では、その人が本当にヤバイ人かどうかは判別できません。

実際にサイコパスを強みにして、成功している人も多くいますし、反社会的行動を起こさない人がいることも事実です。しかし、4つのパーソナリティすべてを持っている場合は「人が嫌がる行動を起こす」確率が跳ね上がります。

マニトバ大学の研究[3]では、ネット荒らしが「ダークテトラッド」と関連があることが分かっています。

ネット荒らしとは、ネットの議論でわざと人を怒らせたり、会話を妨害しようとする目的でコメントする人たちのこと。実験では、1,200人を対象にインターネットのコメントに関わる性格診断テストを行ったんですね。

その結果、インターネットの荒らし行為を行うのが好きだと回答した人ほど、ダークテトラッド・スコアが高かったのです。この実験から、ダークテトラッドと荒らしは強い相関関係を持つことがわかりました。

つまり、人が苦しむところが見たくて仕方ないダークテトラッドにとって、ネットは都合のよい場所というわけです。あえて相手が困る発言をして、欲求を満たしているんですね。