四阿山(あずまやさん)は長野県と群馬県の県境に跨る山。標高2,354m。日本百名山の一つに数えられている。吾妻山・吾嬬山(あがつまやま)などとも呼ばれ、嬬恋村では吾妻山が用いられている。

四阿山の南山腹には複輝石安山岩の大岩脈があり、六角柱状の俵を積み上げたような奇観を呈し、四阿山の的岩として国の天然記念物に指定されている。

山頂には山家神社奥社東宮・西宮があり、2018年(平成30年)には開山1300年を祝い社殿が建てなおされ遷座祭が行われた。また、南側中腹には山家神社中宮である西花童子がある。また、北側の米子大瀑布付近には米子不動寺奥の院がある。