「クンねずみ」は宮沢賢治の短編小説(寓話)。生前未発表の作品である。

あらすじ
下水川のほとりに、クンという名の鼠が住んでいた。彼は極端な威張り屋の妬み屋、僻み屋。他の鼠や虫たちが専門的な難しい言葉を使ったり、賞賛に値する行為をすれば機嫌を損ね、エヘン、エヘン、ヴェイヴェイ!と大きな咳払いをして威嚇するのだった。