みんな、みなさんに静かにお伝えします。

 ポメラニアンの青山繁子は、ここ一か月ほどであっという間に、急激に体調が悪化し、自宅と病院にて闘病を続けていました。
 愛に支えられて、黒い両の眼を一生懸命にあけて、医師を驚かせるほどによく戦い、頑張り抜きました。
 今朝、2月28日午前5時14分、命を閉じました。
 15歳でした。
 人間で言えば90歳は超えているでしょう。

 夢のように幸せな生涯だったろうと思います。
 そして、人間の女子に生まれ変わりたかった、世界をぼくらと歩いてみたかった、世界中の美味しいものを一緒に食べてみたかった、ともにスキーをしたかったろうとつくづくと思います。

写真は、昨年の8月27日夜10時前です。
 実は昨夏の暑さで一時期、歩けないほどに弱り心配したのですが、夏が終わりに近づくにつれ、奇蹟の大復活を果たし、こうやって再び笑うようになったのでした。
 そのあと半年近く、愉しく生きました。

 みんな、みなさんからも15年の長きにわたり、深く愛していただいたことに、魂の底から感謝します。