今後も税務署への脱税の情報提供は有効です

実際に税務調査を受けて追徴課税を納めた配信者もでてきていることからも、
ふわっち配信者の脱税の情報提供はかなり増えているはずです。
ふわっちも2019年1月11日付けのお知らせで、 「ふわっちポイントで得た所得の確定申告について」という文書を公開しました。

お茶爆機能のあるツイキャスもTwitterで同様の呼びかけをしています。
公式サイトもいよいよ見過ごせない段階になったということですね。
税務署は近年、インターネットを介したお金の流れに特に注目しているので、 今後も税務署への配信者の脱税の情報提供は有効です。