ヒカキンのペニスの緊張が頂点に達した時、デカキンは言った。
「ヒカキンさん・・・僕のアナルに・・・ヒカキンさんのおちんちん下さい・・・!」
ヒカキンはデカキンの頭を撫でた。
「いいよ。お尻、こっち向けな。」
ヒカキンは言った。
ヒカキンは履いていたチノパンを脱ぎ、その尻をヒカキンさんのほうに向けた。
「ど、どうですか、僕のお尻・・・。」
デカキンは自信なさそうに聞いた。
「とってもかわいいよ・・・。」
デカキンの豊満な臀部をふたつにかき分けながらヒカキンは言った。