HIKAKIN ヒカキン Part.50

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2019/02/12(火) 02:12:20.72
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※前スレ
HIKAKIN ヒカキン Part.49
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132名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/02(土) 09:38:52.84
>>129 が続きが読みたいみたいなので
執筆するか。


「君さ、僕のお気に入りのHALOのBENSINGTONもヤオイ汁まみれにしてくれたよね?
まるおとモフ子の前にマーキングしちゃって、僕の愛猫達が怒っていたよ。」

ヒカキンは極太のバイブをマスオのうんちの穴の入り口に近づけると
マスオはFENDI CASAの鏡面テーブルの上でえびぞりになった。
FENDI CASAの鏡面テーブルが固くて
マスオがつらそうなので、ヒカキンはde Sedeのカウチソファの上に移動するように
促した。

「de Sedeの上でお漏らししないでくれよ、マスオくん。」

ヒカキンはその顔から想像できないようなイケボで囁いた。
133名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/02(土) 09:50:44.96
ヒカキンはde Sedeの上に横たわったマスオの、風船でできた胸を円を描くようにこねくりまわした。
風船の静電気でマスオの乳首が刺激される。

「ましゅこちゃん、乳首がいいんだ?変態じゃん。
俺は登録者数100万人程度の男の乳首は舐めないから、自分で乳首いじってね。」

いままでマスオのちんぽを欲しがっていたヒカキンであったが
赤坂檜町ザタワーというブランドマンションの住民になってから
マスオがヒカキンのちんぽを欲しがっているのだと妄信するようになった。
134名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/02(土) 09:58:48.94
マスオは風船の下から手を挿れて、自分の乳首を撫で回した。

「よく見えないから風船取ろうよ。」

ヒカキンはマスオがマス子コスチュームに使っていた2つの風船をつかむと、ポイ、と投げた。

「続けて。」
ヒカキンは乳首をいじるマスオを見ながら
自分の肉棒をしごいていた。

「マス子ってマスオの彼女って設定らしいじゃん?でもマスオはマス子とセックスできないから
俺がマス子の初めてを貰っておくね。それともマス子のはじめては極太バイブがいいかな?
マス子壊れちゃったらマスオ怒るかな?」
135名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/02(土) 10:06:13.20
マスオはその問いに対して「はい」とも「いいえ」とも言わなかった。

「俺さ、あのクリスマスデートの動画撮ってから
マス子のことかわいいと思ってたんだけど脳裏に
マスオの彼女だっていう設定が残っててあの時はなにも出来なかった。
だけど俺はマス子のことをブチ犯ししたいと今でも思ってるんだ。

さあ、マス子ちゃんは極太バイブとヒカキンのちんぽどっちがいい?」
136名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/02(土) 10:13:10.68
「バイブでいい・・・。」
マスオは言った。

ヒカキンはてっきりマスオが自分のちんぽを選んでくれると思っていたので
プライドを傷つけられた。

「なんでだよ?」

「マス子はマスオの彼女だから・・・。」

「俺のマス子になれないって言うのか?」

どんな高額な家具でも買えるヒカキンは
マス子が手に入らないことに苛立ちを覚えていた。
マス子をその手で抱けないということは
マスオの中に自分のものにならない部分があるということだからだ。

「マス子、ここには俺とお前しかいない。お前が無理やり犯されたと騒いでも
バディさんは大口の仕事をこなせる、TVにも出れる、登録車数が多い俺の言うことを聞くだろうね。
お前が何を言おうと、俺はここでマス子にちんぽを挿入するつもりさ。」
137名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/02(土) 10:22:09.84
ヒカキンはマス子のルージュを引いた唇にキスをした。
同意がなかったので、マスオは怒った。

「怒った顔もかわいいよマス子ちゃん。
さて、マスオの彼女に登録車人数7.1ミリオンの俺様の種を仕込むとするか。」

ヒカキンがde Sedeの上でマスオの両足を掴んで開いた。
138名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/02(土) 10:30:26.03
その時だった。

ピンポーン

モニターを覗くとそこにはSEIKINが映っていた。

「兄ちゃんなんで?いけねー!忘れてたー。今日コラボしようって言ってたんだ。」

「なんか忙しいの?」

「なんでもない。いつも通りマスオとSEXだよ。」

「将男君も来てるのね。」

ヒカキンは慌ててマス子にメイクを落とさせて「マスオ」の姿に戻るように言った。

「あぶなかった〜」
「あぶなかった〜」

意味にズレはあるが、ヒカキンとマスオの声が重なった。
139名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/02(土) 10:40:45.86
「調理器具のステマ案件なんだけどさ〜、メーカーさんが言うには
ヒカキン&セイキンで一緒に紹介したほうがマーケット層に届くんだって。」
SEIKINが玩具だか調理器具だかわからないものを箱から取り出す。

「ステマ工作員はイメージが命だよ。」マスオが釘をさす。

「さて撮影の準備に入るとしますか。」ヒカキンは撮影の前に
家具に変な汁がついていないか確認をする。
ユーチューバーは何事もなかったように彼らの日常に戻って行く。
マス子はマスオの心の部屋に戻って行く。

ステマ案件の撮影をしている間、ヒカキンは
マス子をマスオの心の部屋から引きずり出して自分のものにしようとは思わないだろう。
ヒカキンはユーチューブが大好きだからだ。
ヒカキンは今日もユーチューブを通して幼き日のマスオとヒカキンのような子どもたちに笑顔を届けていく。
世界中の子供を笑顔にするまで、えっちなマス子と心身一つになるのはおあずけなのである。


END
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