チンネキの書き込み

その日、マスオはドン・キホーテで購入した、肩幅が合わない、安物の
コスプレ用ドレスを着用していたが、下着はつけてなかった。
ヒカキンはジッパーのあがらないドレスから露出したマスオの男らしい背筋を
舐め回すように眺め、それからマスオにFENDI CASAの鏡面テーブルを
跨ぐように指示した。きれい好きのヒカキンがみがきあげた
FENDI CASAの鏡面テーブルにはマスオの肛門、陰嚢、陰茎が
くっきりと映っていた。そしてジムできたえあげられた太ももが、ヒカキンの「そこ」を刺激した。
「バスケ部のころのすらっとした将男くんもいいけど、今の将男くんも素敵ね。」
そう言っていつまでもマスオの男自身を観察した。見られていると興奮して、
マスオのヤオイ穴からはヤオイ汁がしたたり落ちる。ヒカキンはFENDI CASAの鏡面テーブルに
垂れたマスオのヤオイ汁を自らの舌で舐めた。

「高いテーブルを汚して、わるさをする子猫ちゃんにお仕置きしないとな。」

ヒカキンは物置にしている部屋から極太のバイブを取り出した。