ク厨くんにとって都合の悪いものは見えていませんから
自分を棚に上げ 面倒なことは後回しにして逃げ 思ってもいないことをほざき
脳内で自己正当化に励む日々 
発達障害と向き合う私と責任転換して現実を見ないク厨くん
どちらが上だろうか
あと私はきちんと働いています
自分のスペックは理解しているので
理想の自分と現実の自分がかけ離れたク厨くんにとって
これは夢なのか現実なのか・・・。
蒸し暑い真夏の昼、加熱した自己愛は、遂に危険な領域へと突入する。