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【バーチャルYouTuber】.LIVEアイドル部アンチスレ#3656【アップランド】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しさん@お腹いっぱい。 垢版2019/01/14(月) 11:00:45.62
!extend:none:none:BLS:512
!extend:none:none:BLS:512
────────────────────
・スレを立てるときは先頭に「!extend:none:none:BLS:512」を三行いれよう

■メンバー一覧
https://vrlive.party/member/
■Twitterまとめ
https://twitter.com/YozakuraTama/lists/list
■.LlVE運営Twitter
https://twitter.com/dotLIVEyoutuber

※前スレ
【バーチャルYouTuber】.LIVEアイドル部アンチスレ#3655【アップランド】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1547425549/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:V:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0013名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:02:57.15
朝起きたらおピピの時間変わってたんだがアップはもう手抜き定食あげないって覚悟の表れでええんかこれ?
0021名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:03:37.41
めめめがめめアートを巡回してるな
そういえば昔なとりも絵をよくRTしていいねしてたな
そしたら俺の絵だけいいねがない!とか騒いでるやつがいたな
やっぱ米粒はクソだわ

というすべてが米クソに結びつく頭になり病んできた
0042名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:05:32.21
>>31
右にバケモノ映ってるんやが…
0043名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:05:35.40
>>26
たしかあっくそとかえねとかクソメガネとかもイキコン勢じゃなかった?
あとオッドアイとかふぇありすもイキコン勢だった気がする
0047名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:05:41.33
めめめって多分底辺個人からもっとも出世したと思うけど
だからすべてを失ってボロボロになるのも割と似合いそうではある
0069名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:07:22.36
ゆーてイキコン自体は囲いやグループ作ってないけどなおこぼれ欲しさにヨイショしてた奴らも今は別のところにいたりするし
0080名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:08:31.50
めめめに意識低いとかいうやつは
最初からやりたいことしかできないんだとか断言してるやつに期待するのが間違ってると思うわ
0095名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:09:37.88
シスターは配信スタイルからしてお化けや悪霊レベルに面倒な視聴者つくに決まってるんだからさぁ…そりゃそうなるだろう
0096名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:09:46.53
そもそもyoutuberが生主よりえらいという風潮がよくわからんわ
別に言うほど高尚なもんじゃねえだろ両方
単に長いからみれないやだ!というレベルの話でしかない
0103名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:10:22.16
めめめってここ最近の配信でファンを軽視してると捉えられるコメント言ってるって聞いたけど本当?
具体的にどんな?
0105名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:10:27.20
>>81
糖質!?
0108名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:11:08.89
タムアン生きてる?
0116名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:11:45.32
>>103
めめめ色んな人と遊びたいんだよねぇ〜
アイドル部のみんなとか他のVtuberの人とか〜
……あ、あと毛玉ちゃんたちとも〜w

って最後に無理やり付け加えたから
0118名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:11:48.99
>>88
通報してないっすよ
可愛いと思いながらくしゃみでシコってるだけだぞ俺
0126名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:12:05.41
>>97
精々メッキが剥がれないように必死に頑張りなとしか
0131名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:12:42.67
フブキがとか連呼するやつは花鋏キョウとか全く認識してないんだろうかとたまに思うことはある
結局同じようなのしか見てないからドル部を目の敵にするんやろな
0134名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:13:00.52
めめめに関してはほぼストレートなアンチ意見多いんだな
他は対立煽りや過度に持ち上げて叩かせるスタイルが結構あるのに
0141名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:13:37.30
そもそも動画勢が死滅しかかったのはキズナアイやシロが粗製濫造して
コメントがなきゃ見るに耐えない動画ばかりなのが悪いのでは?
0159名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:15:29.26
俺の調べ方が悪いのかもしれんがTwitterでパッと検索かけてもなとりくしゃみの自警団見当たらなかったしニコニコで暴れてる層はどこなんだ?
0165名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:16:03.99
俺が昨日「そうなの?」ってレス3回ぐらいしたんだけど誰も「妄想なんだ…」って返ってこなかったわ
あいつら自演でやってんだな
0173名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:16:49.96
凄腕ユーチューバーの俺から言わせると再生数って実は大事じゃない
最後まで見てくれた人の数と高評価してくれる人の割合が1番大事
30秒見て帰った人の再生数なんて意味ねーのよ
0178名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:17:19.81
めめめの批判なんて昨日も通常配信の実況ではほとんど伸びてなかったのに
アズリムとピンキーで絡めて2スレも消費したぞ
ただの対立煽りだ
0182名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:17:31.04
今までのなとりの言動知ってると
くしゃみ動画本当に嫌なら確実に迷惑なのでやめてくださいと釘をさす
簡単にヒスるくらい自己防衛する女だぞ
0188名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:18:00.77
>>154
関西とかいう僻地に住んでるなら正解
0194名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:18:13.93
本間ひまわり121
周防パトラ242
白上フブキ143
もこ田めめめ87

因幡はねる372


残ってるアーカイブ数比べてもこんだけやってんだから逆に抜けない方がやばい
0213名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:19:39.78
>>166
ここ問わずどこも居ると思ってる
0221名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:20:18.29
Youtubeの再生数販売業者見てたけど30万再生で10万円位が相場なんだな
大企業とかしてみたらちょろいもんだわな
0236名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:22:08.82
めめめが好き好き言ってるのは本当だと思うぞ
ただ気安く言いすぎて収集つかなくなってるが・・・
相手の浅い部分だけで好き好き言って自分も浅いことしか言わないからダメだと思う
0237名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:22:16.73
>>231
広告数や単価で全然違う定期
0248名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:23:25.43
>>194
そりゃはねるはデビューから1日も休まず毎日複数回配信してるからな
病院に通って予防と治療しながら配信してるからなアイドル部の病弱は見習え
0249名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:23:32.27
昨日アズリムがめめめのコメント欄に降臨してたけど低評価も数十増えたぐらいでむしろ喜んでたのが多かったと思うぞ

ピンキーとも仲はまだ良好みたいだし
0258名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:24:20.36
>>963
の為めに行われたる恋でないことを言い、父母の中一人、是非出京してこの問題を解決して貰いたいと言い送
った。けれど故郷の父母は、監督なる時雄がそういう主張であるのと、到底その口から許可することが出来ぬ
のとで、上京しても無駄であると云って出て来なかった。 時雄は今、芳子の手紙に対して考えた。 二人の
状態は最早一刻も猶予すべからざるものとなっている。時雄の監督を離れて二人一緒に暮したいという大胆な
言葉、その言葉の中には警戒すべき分子の多いのを思った。いや、既に一歩を進めているかも知れぬと思った
。又一面にはこれほどその為めに尽力しているのに、その好意を無にして、こういう決心をするとは義理知ら
ず、情知らず、勝手にするが好いとまで激した。 時雄は胸の轟きを静める為め、月朧なる利根川の堤の上を
散歩した。月が暈を帯びた夜は冬ながらやや暖かく、土手下の家々の窓には平和な燈火が静かに輝いていた。
川の上には薄い靄が懸って、おりおり通る船の艫の音がギイと聞える。下流でおーいと渡しを呼ぶものがある
。舟橋を渡る車の音がとどろに響いてそして又一時静かになる。時雄は土手を歩きながら種々のことを考えた
。芳子のことよりは一層痛切に自己の家庭のさびしさということが胸を往来した。三十五六歳の男女の最も味
うべき生活の苦痛、事業に対する煩悩、性慾より起る不満足等が凄じい力でその胸を圧迫した。芳子はかれの
為めに平凡なる生活の花でもあり又糧でもあった。芳子の美しい力に由って、荒野の如き胸に花咲き、錆び果
てた鐘は再び鳴ろうとした。芳子の為めに、復活の活気は新しく鼓吹された。であるのに再び寂寞荒涼たる以
前の平凡なる生活にかえらなければならぬとは……。不平よりも、嫉妬よりも、熱い熱い涙がかれの頬を伝っ
た。 かれは真面目に芳子の恋とその一生とを考えた。二人同棲して後の倦怠、疲労、冷酷を自己の経験に照
らしてみた。そして一たび男子に身を任せて後の女子の境遇の憐むべきを思い遣った。自然の最奥に秘める暗
黒なる力に対する厭世の情は今彼の胸を簇々として襲った。 真面目なる解決を施さなければならぬという気
になった。今までの自分の行為の甚だ不自然で不真面目であるのに思いついた。時雄はその夜、備中の山中に
adf91ba7f7
とを遺憾なく備えていた。 尠くとも時雄の孤独なる生活はこれによって破られた。昔の恋人――今の細君。
曽ては恋人には相違なかったが、今は時勢が移り変った。四五年来の女子教育の勃興、女子大学の設立、庇髪
、海老茶袴、男と並んで歩くのをはにかむようなものは一人も無くなった。この世の中に、旧式の丸髷、泥鴨
のような歩き振、温順と貞節とより他に何物をも有せぬ細君に甘んじていることは時雄には何よりも情けなか
った。路を行けば、美しい今様の細君を連れての睦じい散歩、友を訪えば夫の席に出て流暢に会話を賑かす若
い細君、ましてその身が骨を折って書いた小説を読もうでもなく、夫の苦悶煩悶には全く風馬牛で、子供さえ
満足に育てれば好いという自分の細君に対すると、どうしても孤独を叫ばざるを得なかった。「寂しき人々」
のヨハンネスと共に、家妻というものの無意味を感ぜずにはいられなかった。これが――この孤独が芳子に由
って破られた。ハイカラな新式な美しい女門下生が、先生! 先生! と世にも豪い人のように渇仰して来る
のに胸を動かさずに誰がおられようか。 最初の一月ほどは時雄の家に仮寓していた。華やかな声、艶やかな
姿、今までの孤独な淋しいかれの生活に、何等の対照! 産褥から出たばかりの細君を助けて、靴下を編む、
襟巻を編む、着物を縫う、子供を遊ばせるという生々した態度、時雄は新婚当座に再び帰ったような気がして
、家門近く来るとそそるように胸が動いた。門をあけると、玄関にはその美しい笑顔、色彩に富んだ姿、夜も
今までは子供と共に細君がいぎたなく眠って了って、六畳の室に徒に明らかな洋燈も、却って侘しさを増すの
種であったが、今は如何に夜更けて帰って来ても、洋燈の下には白い手が巧に編物の針を動かして、膝の上に
色ある毛糸の丸い玉! 賑かな笑声が牛込の奥の小柴垣の中に充ちた。 けれど一月ならずして時雄はこの愛
すべき女弟子をその家に置く事の不可能なのを覚った。従順なる家妻は敢てその事に不服をも唱えず、それら
しい様子も見せなかったが、しかもその気色は次第に悪くなった。限りなき笑声の中に限りなき不安の情が充
ち渡った。妻の里方の親戚間などには現に一問題として講究されつつあることを知った。 時雄は種々に煩悶
した後、細君の姉の家――軍人の未亡人で恩給と裁縫とで暮している姉の家に寄寓させて、其処から麹町の某
0264名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:24:42.10
>>963
の為めに行われたる恋でないことを言い、父母の中一人、是非出京してこの問題を解決して貰いたいと言い送
った。けれど故郷の父母は、監督なる時雄がそういう主張であるのと、到底その口から許可することが出来ぬ
のとで、上京しても無駄であると云って出て来なかった。 時雄は今、芳子の手紙に対して考えた。 二人の
状態は最早一刻も猶予すべからざるものとなっている。時雄の監督を離れて二人一緒に暮したいという大胆な
言葉、その言葉の中には警戒すべき分子の多いのを思った。いや、既に一歩を進めているかも知れぬと思った
。又一面にはこれほどその為めに尽力しているのに、その好意を無にして、こういう決心をするとは義理知ら
ず、情知らず、勝手にするが好いとまで激した。 時雄は胸の轟きを静める為め、月朧なる利根川の堤の上を
散歩した。月が暈を帯びた夜は冬ながらやや暖かく、土手下の家々の窓には平和な燈火が静かに輝いていた。
川の上には薄い靄が懸って、おりおり通る船の艫の音がギイと聞える。下流でおーいと渡しを呼ぶものがある
。舟橋を渡る車の音がとどろに響いてそして又一時静かになる。時雄は土手を歩きながら種々のことを考えた
。芳子のことよりは一層痛切に自己の家庭のさびしさということが胸を往来した。三十五六歳の男女の最も味
うべき生活の苦痛、事業に対する煩悩、性慾より起る不満足等が凄じい力でその胸を圧迫した。芳子はかれの
為めに平凡なる生活の花でもあり又糧でもあった。芳子の美しい力に由って、荒野の如き胸に花咲き、錆び果
てた鐘は再び鳴ろうとした。芳子の為めに、復活の活気は新しく鼓吹された。であるのに再び寂寞荒涼たる以
前の平凡なる生活にかえらなければならぬとは……。不平よりも、嫉妬よりも、熱い熱い涙がかれの頬を伝っ
た。 かれは真面目に芳子の恋とその一生とを考えた。二人同棲して後の倦怠、疲労、冷酷を自己の経験に照
らしてみた。そして一たび男子に身を任せて後の女子の境遇の憐むべきを思い遣った。自然の最奥に秘める暗
黒なる力に対する厭世の情は今彼の胸を簇々として襲った。 真面目なる解決を施さなければならぬという気
になった。今までの自分の行為の甚だ不自然で不真面目であるのに思いついた。時雄はその夜、備中の山中に
adf91ba7f7
とを遺憾なく備えていた。 尠くとも時雄の孤独なる生活はこれによって破られた。昔の恋人――今の細君。
曽ては恋人には相違なかったが、今は時勢が移り変った。四五年来の女子教育の勃興、女子大学の設立、庇髪
、海老茶袴、男と並んで歩くのをはにかむようなものは一人も無くなった。この世の中に、旧式の丸髷、泥鴨
のような歩き振、温順と貞節とより他に何物をも有せぬ細君に甘んじていることは時雄には何よりも情けなか
った。路を行けば、美しい今様の細君を連れての睦じい散歩、友を訪えば夫の席に出て流暢に会話を賑かす若
い細君、ましてその身が骨を折って書いた小説を読もうでもなく、夫の苦悶煩悶には全く風馬牛で、子供さえ
満足に育てれば好いという自分の細君に対すると、どうしても孤独を叫ばざるを得なかった。「寂しき人々」
のヨハンネスと共に、家妻というものの無意味を感ぜずにはいられなかった。これが――この孤独が芳子に由
って破られた。ハイカラな新式な美しい女門下生が、先生! 先生! と世にも豪い人のように渇仰して来る
のに胸を動かさずに誰がおられようか。 最初の一月ほどは時雄の家に仮寓していた。華やかな声、艶やかな
姿、今までの孤独な淋しいかれの生活に、何等の対照! 産褥から出たばかりの細君を助けて、靴下を編む、
襟巻を編む、着物を縫う、子供を遊ばせるという生々した態度、時雄は新婚当座に再び帰ったような気がして
、家門近く来るとそそるように胸が動いた。門をあけると、玄関にはその美しい笑顔、色彩に富んだ姿、夜も
今までは子供と共に細君がいぎたなく眠って了って、六畳の室に徒に明らかな洋燈も、却って侘しさを増すの
種であったが、今は如何に夜更けて帰って来ても、洋燈の下には白い手が巧に編物の針を動かして、膝の上に
色ある毛糸の丸い玉! 賑かな笑声が牛込の奥の小柴垣の中に充ちた。 けれど一月ならずして時雄はこの愛
すべき女弟子をその家に置く事の不可能なのを覚った。従順なる家妻は敢てその事に不服をも唱えず、それら
しい様子も見せなかったが、しかもその気色は次第に悪くなった。限りなき笑声の中に限りなき不安の情が充
ち渡った。妻の里方の親戚間などには現に一問題として講究されつつあることを知った。 時雄は種々に煩悶
した後、細君の姉の家――軍人の未亡人で恩給と裁縫とで暮している姉の家に寄寓させて、其処から麹町の某
0270名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:25:04.53
>>963
の為めに行われたる恋でないことを言い、父母の中一人、是非出京してこの問題を解決して貰いたいと言い送
った。けれど故郷の父母は、監督なる時雄がそういう主張であるのと、到底その口から許可することが出来ぬ
のとで、上京しても無駄であると云って出て来なかった。 時雄は今、芳子の手紙に対して考えた。 二人の
状態は最早一刻も猶予すべからざるものとなっている。時雄の監督を離れて二人一緒に暮したいという大胆な
言葉、その言葉の中には警戒すべき分子の多いのを思った。いや、既に一歩を進めているかも知れぬと思った
。又一面にはこれほどその為めに尽力しているのに、その好意を無にして、こういう決心をするとは義理知ら
ず、情知らず、勝手にするが好いとまで激した。 時雄は胸の轟きを静める為め、月朧なる利根川の堤の上を
散歩した。月が暈を帯びた夜は冬ながらやや暖かく、土手下の家々の窓には平和な燈火が静かに輝いていた。
川の上には薄い靄が懸って、おりおり通る船の艫の音がギイと聞える。下流でおーいと渡しを呼ぶものがある
。舟橋を渡る車の音がとどろに響いてそして又一時静かになる。時雄は土手を歩きながら種々のことを考えた
。芳子のことよりは一層痛切に自己の家庭のさびしさということが胸を往来した。三十五六歳の男女の最も味
うべき生活の苦痛、事業に対する煩悩、性慾より起る不満足等が凄じい力でその胸を圧迫した。芳子はかれの
為めに平凡なる生活の花でもあり又糧でもあった。芳子の美しい力に由って、荒野の如き胸に花咲き、錆び果
てた鐘は再び鳴ろうとした。芳子の為めに、復活の活気は新しく鼓吹された。であるのに再び寂寞荒涼たる以
前の平凡なる生活にかえらなければならぬとは……。不平よりも、嫉妬よりも、熱い熱い涙がかれの頬を伝っ
た。 かれは真面目に芳子の恋とその一生とを考えた。二人同棲して後の倦怠、疲労、冷酷を自己の経験に照
らしてみた。そして一たび男子に身を任せて後の女子の境遇の憐むべきを思い遣った。自然の最奥に秘める暗
黒なる力に対する厭世の情は今彼の胸を簇々として襲った。 真面目なる解決を施さなければならぬという気
になった。今までの自分の行為の甚だ不自然で不真面目であるのに思いついた。時雄はその夜、備中の山中に
adf91ba7f7
とを遺憾なく備えていた。 尠くとも時雄の孤独なる生活はこれによって破られた。昔の恋人――今の細君。
曽ては恋人には相違なかったが、今は時勢が移り変った。四五年来の女子教育の勃興、女子大学の設立、庇髪
、海老茶袴、男と並んで歩くのをはにかむようなものは一人も無くなった。この世の中に、旧式の丸髷、泥鴨
のような歩き振、温順と貞節とより他に何物をも有せぬ細君に甘んじていることは時雄には何よりも情けなか
った。路を行けば、美しい今様の細君を連れての睦じい散歩、友を訪えば夫の席に出て流暢に会話を賑かす若
い細君、ましてその身が骨を折って書いた小説を読もうでもなく、夫の苦悶煩悶には全く風馬牛で、子供さえ
満足に育てれば好いという自分の細君に対すると、どうしても孤独を叫ばざるを得なかった。「寂しき人々」
のヨハンネスと共に、家妻というものの無意味を感ぜずにはいられなかった。これが――この孤独が芳子に由
って破られた。ハイカラな新式な美しい女門下生が、先生! 先生! と世にも豪い人のように渇仰して来る
のに胸を動かさずに誰がおられようか。 最初の一月ほどは時雄の家に仮寓していた。華やかな声、艶やかな
姿、今までの孤独な淋しいかれの生活に、何等の対照! 産褥から出たばかりの細君を助けて、靴下を編む、
襟巻を編む、着物を縫う、子供を遊ばせるという生々した態度、時雄は新婚当座に再び帰ったような気がして
、家門近く来るとそそるように胸が動いた。門をあけると、玄関にはその美しい笑顔、色彩に富んだ姿、夜も
今までは子供と共に細君がいぎたなく眠って了って、六畳の室に徒に明らかな洋燈も、却って侘しさを増すの
種であったが、今は如何に夜更けて帰って来ても、洋燈の下には白い手が巧に編物の針を動かして、膝の上に
色ある毛糸の丸い玉! 賑かな笑声が牛込の奥の小柴垣の中に充ちた。 けれど一月ならずして時雄はこの愛
すべき女弟子をその家に置く事の不可能なのを覚った。従順なる家妻は敢てその事に不服をも唱えず、それら
しい様子も見せなかったが、しかもその気色は次第に悪くなった。限りなき笑声の中に限りなき不安の情が充
ち渡った。妻の里方の親戚間などには現に一問題として講究されつつあることを知った。 時雄は種々に煩悶
した後、細君の姉の家――軍人の未亡人で恩給と裁縫とで暮している姉の家に寄寓させて、其処から麹町の某
0279名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:25:33.53
>>963
の為めに行われたる恋でないことを言い、父母の中一人、是非出京してこの問題を解決して貰いたいと言い送
った。けれど故郷の父母は、監督なる時雄がそういう主張であるのと、到底その口から許可することが出来ぬ
のとで、上京しても無駄であると云って出て来なかった。 時雄は今、芳子の手紙に対して考えた。 二人の
状態は最早一刻も猶予すべからざるものとなっている。時雄の監督を離れて二人一緒に暮したいという大胆な
言葉、その言葉の中には警戒すべき分子の多いのを思った。いや、既に一歩を進めているかも知れぬと思った
。又一面にはこれほどその為めに尽力しているのに、その好意を無にして、こういう決心をするとは義理知ら
ず、情知らず、勝手にするが好いとまで激した。 時雄は胸の轟きを静める為め、月朧なる利根川の堤の上を
散歩した。月が暈を帯びた夜は冬ながらやや暖かく、土手下の家々の窓には平和な燈火が静かに輝いていた。
川の上には薄い靄が懸って、おりおり通る船の艫の音がギイと聞える。下流でおーいと渡しを呼ぶものがある
。舟橋を渡る車の音がとどろに響いてそして又一時静かになる。時雄は土手を歩きながら種々のことを考えた
。芳子のことよりは一層痛切に自己の家庭のさびしさということが胸を往来した。三十五六歳の男女の最も味
うべき生活の苦痛、事業に対する煩悩、性慾より起る不満足等が凄じい力でその胸を圧迫した。芳子はかれの
為めに平凡なる生活の花でもあり又糧でもあった。芳子の美しい力に由って、荒野の如き胸に花咲き、錆び果
てた鐘は再び鳴ろうとした。芳子の為めに、復活の活気は新しく鼓吹された。であるのに再び寂寞荒涼たる以
前の平凡なる生活にかえらなければならぬとは……。不平よりも、嫉妬よりも、熱い熱い涙がかれの頬を伝っ
た。 かれは真面目に芳子の恋とその一生とを考えた。二人同棲して後の倦怠、疲労、冷酷を自己の経験に照
らしてみた。そして一たび男子に身を任せて後の女子の境遇の憐むべきを思い遣った。自然の最奥に秘める暗
黒なる力に対する厭世の情は今彼の胸を簇々として襲った。 真面目なる解決を施さなければならぬという気
になった。今までの自分の行為の甚だ不自然で不真面目であるのに思いついた。時雄はその夜、備中の山中に
adf91ba7f7
とを遺憾なく備えていた。 尠くとも時雄の孤独なる生活はこれによって破られた。昔の恋人――今の細君。
曽ては恋人には相違なかったが、今は時勢が移り変った。四五年来の女子教育の勃興、女子大学の設立、庇髪
、海老茶袴、男と並んで歩くのをはにかむようなものは一人も無くなった。この世の中に、旧式の丸髷、泥鴨
のような歩き振、温順と貞節とより他に何物をも有せぬ細君に甘んじていることは時雄には何よりも情けなか
った。路を行けば、美しい今様の細君を連れての睦じい散歩、友を訪えば夫の席に出て流暢に会話を賑かす若
い細君、ましてその身が骨を折って書いた小説を読もうでもなく、夫の苦悶煩悶には全く風馬牛で、子供さえ
満足に育てれば好いという自分の細君に対すると、どうしても孤独を叫ばざるを得なかった。「寂しき人々」
のヨハンネスと共に、家妻というものの無意味を感ぜずにはいられなかった。これが――この孤独が芳子に由
って破られた。ハイカラな新式な美しい女門下生が、先生! 先生! と世にも豪い人のように渇仰して来る
のに胸を動かさずに誰がおられようか。 最初の一月ほどは時雄の家に仮寓していた。華やかな声、艶やかな
姿、今までの孤独な淋しいかれの生活に、何等の対照! 産褥から出たばかりの細君を助けて、靴下を編む、
襟巻を編む、着物を縫う、子供を遊ばせるという生々した態度、時雄は新婚当座に再び帰ったような気がして
、家門近く来るとそそるように胸が動いた。門をあけると、玄関にはその美しい笑顔、色彩に富んだ姿、夜も
今までは子供と共に細君がいぎたなく眠って了って、六畳の室に徒に明らかな洋燈も、却って侘しさを増すの
種であったが、今は如何に夜更けて帰って来ても、洋燈の下には白い手が巧に編物の針を動かして、膝の上に
色ある毛糸の丸い玉! 賑かな笑声が牛込の奥の小柴垣の中に充ちた。 けれど一月ならずして時雄はこの愛
すべき女弟子をその家に置く事の不可能なのを覚った。従順なる家妻は敢てその事に不服をも唱えず、それら
しい様子も見せなかったが、しかもその気色は次第に悪くなった。限りなき笑声の中に限りなき不安の情が充
ち渡った。妻の里方の親戚間などには現に一問題として講究されつつあることを知った。 時雄は種々に煩悶
した後、細君の姉の家――軍人の未亡人で恩給と裁縫とで暮している姉の家に寄寓させて、其処から麹町の某
0283名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:26:02.79
>>963
の為めに行われたる恋でないことを言い、父母の中一人、是非出京してこの問題を解決して貰いたいと言い送
った。けれど故郷の父母は、監督なる時雄がそういう主張であるのと、到底その口から許可することが出来ぬ
のとで、上京しても無駄であると云って出て来なかった。 時雄は今、芳子の手紙に対して考えた。 二人の
状態は最早一刻も猶予すべからざるものとなっている。時雄の監督を離れて二人一緒に暮したいという大胆な
言葉、その言葉の中には警戒すべき分子の多いのを思った。いや、既に一歩を進めているかも知れぬと思った
。又一面にはこれほどその為めに尽力しているのに、その好意を無にして、こういう決心をするとは義理知ら
ず、情知らず、勝手にするが好いとまで激した。 時雄は胸の轟きを静める為め、月朧なる利根川の堤の上を
散歩した。月が暈を帯びた夜は冬ながらやや暖かく、土手下の家々の窓には平和な燈火が静かに輝いていた。
川の上には薄い靄が懸って、おりおり通る船の艫の音がギイと聞える。下流でおーいと渡しを呼ぶものがある
。舟橋を渡る車の音がとどろに響いてそして又一時静かになる。時雄は土手を歩きながら種々のことを考えた
。芳子のことよりは一層痛切に自己の家庭のさびしさということが胸を往来した。三十五六歳の男女の最も味
うべき生活の苦痛、事業に対する煩悩、性慾より起る不満足等が凄じい力でその胸を圧迫した。芳子はかれの
為めに平凡なる生活の花でもあり又糧でもあった。芳子の美しい力に由って、荒野の如き胸に花咲き、錆び果
てた鐘は再び鳴ろうとした。芳子の為めに、復活の活気は新しく鼓吹された。であるのに再び寂寞荒涼たる以
前の平凡なる生活にかえらなければならぬとは……。不平よりも、嫉妬よりも、熱い熱い涙がかれの頬を伝っ
た。 かれは真面目に芳子の恋とその一生とを考えた。二人同棲して後の倦怠、疲労、冷酷を自己の経験に照
らしてみた。そして一たび男子に身を任せて後の女子の境遇の憐むべきを思い遣った。自然の最奥に秘める暗
黒なる力に対する厭世の情は今彼の胸を簇々として襲った。 真面目なる解決を施さなければならぬという気
になった。今までの自分の行為の甚だ不自然で不真面目であるのに思いついた。時雄はその夜、備中の山中に
adf91ba7f7
とを遺憾なく備えていた。 尠くとも時雄の孤独なる生活はこれによって破られた。昔の恋人――今の細君。
曽ては恋人には相違なかったが、今は時勢が移り変った。四五年来の女子教育の勃興、女子大学の設立、庇髪
、海老茶袴、男と並んで歩くのをはにかむようなものは一人も無くなった。この世の中に、旧式の丸髷、泥鴨
のような歩き振、温順と貞節とより他に何物をも有せぬ細君に甘んじていることは時雄には何よりも情けなか
った。路を行けば、美しい今様の細君を連れての睦じい散歩、友を訪えば夫の席に出て流暢に会話を賑かす若
い細君、ましてその身が骨を折って書いた小説を読もうでもなく、夫の苦悶煩悶には全く風馬牛で、子供さえ
満足に育てれば好いという自分の細君に対すると、どうしても孤独を叫ばざるを得なかった。「寂しき人々」
のヨハンネスと共に、家妻というものの無意味を感ぜずにはいられなかった。これが――この孤独が芳子に由
って破られた。ハイカラな新式な美しい女門下生が、先生! 先生! と世にも豪い人のように渇仰して来る
のに胸を動かさずに誰がおられようか。 最初の一月ほどは時雄の家に仮寓していた。華やかな声、艶やかな
姿、今までの孤独な淋しいかれの生活に、何等の対照! 産褥から出たばかりの細君を助けて、靴下を編む、
襟巻を編む、着物を縫う、子供を遊ばせるという生々した態度、時雄は新婚当座に再び帰ったような気がして
、家門近く来るとそそるように胸が動いた。門をあけると、玄関にはその美しい笑顔、色彩に富んだ姿、夜も
今までは子供と共に細君がいぎたなく眠って了って、六畳の室に徒に明らかな洋燈も、却って侘しさを増すの
種であったが、今は如何に夜更けて帰って来ても、洋燈の下には白い手が巧に編物の針を動かして、膝の上に
色ある毛糸の丸い玉! 賑かな笑声が牛込の奥の小柴垣の中に充ちた。 けれど一月ならずして時雄はこの愛
すべき女弟子をその家に置く事の不可能なのを覚った。従順なる家妻は敢てその事に不服をも唱えず、それら
しい様子も見せなかったが、しかもその気色は次第に悪くなった。限りなき笑声の中に限りなき不安の情が充
ち渡った。妻の里方の親戚間などには現に一問題として講究されつつあることを知った。 時雄は種々に煩悶
した後、細君の姉の家――軍人の未亡人で恩給と裁縫とで暮している姉の家に寄寓させて、其処から麹町の某
0294名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:26:51.55
>>963
の為めに行われたる恋でないことを言い、父母の中一人、是非出京してこの問題を解決して貰いたいと言い送
った。けれど故郷の父母は、監督なる時雄がそういう主張であるのと、到底その口から許可することが出来ぬ
のとで、上京しても無駄であると云って出て来なかった。 時雄は今、芳子の手紙に対して考えた。 二人の
状態は最早一刻も猶予すべからざるものとなっている。時雄の監督を離れて二人一緒に暮したいという大胆な
言葉、その言葉の中には警戒すべき分子の多いのを思った。いや、既に一歩を進めているかも知れぬと思った
。又一面にはこれほどその為めに尽力しているのに、その好意を無にして、こういう決心をするとは義理知ら
ず、情知らず、勝手にするが好いとまで激した。 時雄は胸の轟きを静める為め、月朧なる利根川の堤の上を
散歩した。月が暈を帯びた夜は冬ながらやや暖かく、土手下の家々の窓には平和な燈火が静かに輝いていた。
川の上には薄い靄が懸って、おりおり通る船の艫の音がギイと聞える。下流でおーいと渡しを呼ぶものがある
。舟橋を渡る車の音がとどろに響いてそして又一時静かになる。時雄は土手を歩きながら種々のことを考えた
。芳子のことよりは一層痛切に自己の家庭のさびしさということが胸を往来した。三十五六歳の男女の最も味
うべき生活の苦痛、事業に対する煩悩、性慾より起る不満足等が凄じい力でその胸を圧迫した。芳子はかれの
為めに平凡なる生活の花でもあり又糧でもあった。芳子の美しい力に由って、荒野の如き胸に花咲き、錆び果
てた鐘は再び鳴ろうとした。芳子の為めに、復活の活気は新しく鼓吹された。であるのに再び寂寞荒涼たる以
前の平凡なる生活にかえらなければならぬとは……。不平よりも、嫉妬よりも、熱い熱い涙がかれの頬を伝っ
た。 かれは真面目に芳子の恋とその一生とを考えた。二人同棲して後の倦怠、疲労、冷酷を自己の経験に照
らしてみた。そして一たび男子に身を任せて後の女子の境遇の憐むべきを思い遣った。自然の最奥に秘める暗
黒なる力に対する厭世の情は今彼の胸を簇々として襲った。 真面目なる解決を施さなければならぬという気
になった。今までの自分の行為の甚だ不自然で不真面目であるのに思いついた。時雄はその夜、備中の山中に
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とを遺憾なく備えていた。 尠くとも時雄の孤独なる生活はこれによって破られた。昔の恋人――今の細君。
曽ては恋人には相違なかったが、今は時勢が移り変った。四五年来の女子教育の勃興、女子大学の設立、庇髪
、海老茶袴、男と並んで歩くのをはにかむようなものは一人も無くなった。この世の中に、旧式の丸髷、泥鴨
のような歩き振、温順と貞節とより他に何物をも有せぬ細君に甘んじていることは時雄には何よりも情けなか
った。路を行けば、美しい今様の細君を連れての睦じい散歩、友を訪えば夫の席に出て流暢に会話を賑かす若
い細君、ましてその身が骨を折って書いた小説を読もうでもなく、夫の苦悶煩悶には全く風馬牛で、子供さえ
満足に育てれば好いという自分の細君に対すると、どうしても孤独を叫ばざるを得なかった。「寂しき人々」
のヨハンネスと共に、家妻というものの無意味を感ぜずにはいられなかった。これが――この孤独が芳子に由
って破られた。ハイカラな新式な美しい女門下生が、先生! 先生! と世にも豪い人のように渇仰して来る
のに胸を動かさずに誰がおられようか。 最初の一月ほどは時雄の家に仮寓していた。華やかな声、艶やかな
姿、今までの孤独な淋しいかれの生活に、何等の対照! 産褥から出たばかりの細君を助けて、靴下を編む、
襟巻を編む、着物を縫う、子供を遊ばせるという生々した態度、時雄は新婚当座に再び帰ったような気がして
、家門近く来るとそそるように胸が動いた。門をあけると、玄関にはその美しい笑顔、色彩に富んだ姿、夜も
今までは子供と共に細君がいぎたなく眠って了って、六畳の室に徒に明らかな洋燈も、却って侘しさを増すの
種であったが、今は如何に夜更けて帰って来ても、洋燈の下には白い手が巧に編物の針を動かして、膝の上に
色ある毛糸の丸い玉! 賑かな笑声が牛込の奥の小柴垣の中に充ちた。 けれど一月ならずして時雄はこの愛
すべき女弟子をその家に置く事の不可能なのを覚った。従順なる家妻は敢てその事に不服をも唱えず、それら
しい様子も見せなかったが、しかもその気色は次第に悪くなった。限りなき笑声の中に限りなき不安の情が充
ち渡った。妻の里方の親戚間などには現に一問題として講究されつつあることを知った。 時雄は種々に煩悶
した後、細君の姉の家――軍人の未亡人で恩給と裁縫とで暮している姉の家に寄寓させて、其処から麹町の某
0297名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:27:08.28
>>274
周りと絡まないお高くとまった奴ら…とか?
0300名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:27:14.04
>>963
の為めに行われたる恋でないことを言い、父母の中一人、是非出京してこの問題を解決して貰いたいと言い送
った。けれど故郷の父母は、監督なる時雄がそういう主張であるのと、到底その口から許可することが出来ぬ
のとで、上京しても無駄であると云って出て来なかった。 時雄は今、芳子の手紙に対して考えた。 二人の
状態は最早一刻も猶予すべからざるものとなっている。時雄の監督を離れて二人一緒に暮したいという大胆な
言葉、その言葉の中には警戒すべき分子の多いのを思った。いや、既に一歩を進めているかも知れぬと思った
。又一面にはこれほどその為めに尽力しているのに、その好意を無にして、こういう決心をするとは義理知ら
ず、情知らず、勝手にするが好いとまで激した。 時雄は胸の轟きを静める為め、月朧なる利根川の堤の上を
散歩した。月が暈を帯びた夜は冬ながらやや暖かく、土手下の家々の窓には平和な燈火が静かに輝いていた。
川の上には薄い靄が懸って、おりおり通る船の艫の音がギイと聞える。下流でおーいと渡しを呼ぶものがある
。舟橋を渡る車の音がとどろに響いてそして又一時静かになる。時雄は土手を歩きながら種々のことを考えた
。芳子のことよりは一層痛切に自己の家庭のさびしさということが胸を往来した。三十五六歳の男女の最も味
うべき生活の苦痛、事業に対する煩悩、性慾より起る不満足等が凄じい力でその胸を圧迫した。芳子はかれの
為めに平凡なる生活の花でもあり又糧でもあった。芳子の美しい力に由って、荒野の如き胸に花咲き、錆び果
てた鐘は再び鳴ろうとした。芳子の為めに、復活の活気は新しく鼓吹された。であるのに再び寂寞荒涼たる以
前の平凡なる生活にかえらなければならぬとは……。不平よりも、嫉妬よりも、熱い熱い涙がかれの頬を伝っ
た。 かれは真面目に芳子の恋とその一生とを考えた。二人同棲して後の倦怠、疲労、冷酷を自己の経験に照
らしてみた。そして一たび男子に身を任せて後の女子の境遇の憐むべきを思い遣った。自然の最奥に秘める暗
黒なる力に対する厭世の情は今彼の胸を簇々として襲った。 真面目なる解決を施さなければならぬという気
になった。今までの自分の行為の甚だ不自然で不真面目であるのに思いついた。時雄はその夜、備中の山中に
adf91ba7f7
とを遺憾なく備えていた。 尠くとも時雄の孤独なる生活はこれによって破られた。昔の恋人――今の細君。
曽ては恋人には相違なかったが、今は時勢が移り変った。四五年来の女子教育の勃興、女子大学の設立、庇髪
、海老茶袴、男と並んで歩くのをはにかむようなものは一人も無くなった。この世の中に、旧式の丸髷、泥鴨
のような歩き振、温順と貞節とより他に何物をも有せぬ細君に甘んじていることは時雄には何よりも情けなか
った。路を行けば、美しい今様の細君を連れての睦じい散歩、友を訪えば夫の席に出て流暢に会話を賑かす若
い細君、ましてその身が骨を折って書いた小説を読もうでもなく、夫の苦悶煩悶には全く風馬牛で、子供さえ
満足に育てれば好いという自分の細君に対すると、どうしても孤独を叫ばざるを得なかった。「寂しき人々」
のヨハンネスと共に、家妻というものの無意味を感ぜずにはいられなかった。これが――この孤独が芳子に由
って破られた。ハイカラな新式な美しい女門下生が、先生! 先生! と世にも豪い人のように渇仰して来る
のに胸を動かさずに誰がおられようか。 最初の一月ほどは時雄の家に仮寓していた。華やかな声、艶やかな
姿、今までの孤独な淋しいかれの生活に、何等の対照! 産褥から出たばかりの細君を助けて、靴下を編む、
襟巻を編む、着物を縫う、子供を遊ばせるという生々した態度、時雄は新婚当座に再び帰ったような気がして
、家門近く来るとそそるように胸が動いた。門をあけると、玄関にはその美しい笑顔、色彩に富んだ姿、夜も
今までは子供と共に細君がいぎたなく眠って了って、六畳の室に徒に明らかな洋燈も、却って侘しさを増すの
種であったが、今は如何に夜更けて帰って来ても、洋燈の下には白い手が巧に編物の針を動かして、膝の上に
色ある毛糸の丸い玉! 賑かな笑声が牛込の奥の小柴垣の中に充ちた。 けれど一月ならずして時雄はこの愛
すべき女弟子をその家に置く事の不可能なのを覚った。従順なる家妻は敢てその事に不服をも唱えず、それら
しい様子も見せなかったが、しかもその気色は次第に悪くなった。限りなき笑声の中に限りなき不安の情が充
ち渡った。妻の里方の親戚間などには現に一問題として講究されつつあることを知った。 時雄は種々に煩悶
した後、細君の姉の家――軍人の未亡人で恩給と裁縫とで暮している姉の家に寄寓させて、其処から麹町の某
0302名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:27:24.99
>>276
登録者数や再生数は1日○○人や○○再生が限度で、数日かけて買った数に到達させるって契約がほとんどだからな
同接だと特定の時間ってことになるから難しいんじゃないかと思われる
0319名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:29:03.50
ドル部が大晦日でハブられてたってのも分からん…
カウント0に出れなかったって事はそんなに重大なことなのか?
0334名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:30:23.32
タムスレで見たけどドル部は独自の視聴者層あるみたいなんだよな
他の箱が欲しがるかもしれんがどうなんだろ
0355名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:32:08.32
叡智の民曰くにじがコラボしてたのは底辺から数字奪うためで
もうあらかた奪い尽くしたから個人は今後一切相手にされなくなるとのことです
0399名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:35:25.87
ニコニコは再生数とマイリスは工作できるけどコメントは無理だから
買ってるかどうかはコメント数見ればいいぞ
0402名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:35:32.36
全部買い買いですw
0441名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:38:26.46
にじは別に鎖国というか規模がでかすぎて身内で絡むだけでよくなってきたんじゃねえのか知らんけど
数字のためなら普通に絡むだろ今後も
0442名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:38:29.24
アプランはもう鎖国でいいけど
部員同士のコラボですら許可降りないとかヤバいよな
コラボしたら危険だと思ってるだろうな
0455名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:39:25.77
玉はおばあちゃんが死んで年金止まったらどう生活するんだ?
アプランに社員として雇ってもらえないか聞いたほうがいいぞ
0469名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:40:30.11
業界のために頑張ろうみたいな意識があるのはupd8とエンタムで
アプランだのにじだのにはクソほどもないそんな気持ち
ある連中も空回りしてるけど
0471名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:40:35.89
別に鎖国してる訳じゃなくて統合して身内と気軽にコラボできるようになったからわざわざ底辺誘う必要無くなっただけでしょ
0505名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:42:38.97
3D状態でもピノとごんごんがコラボしてトラブルで落ちてディスコード晒して
有吉ニキの名前が映ったからな
0525名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:44:13.80
>>446
終わらなかった過渡期が終わるし良きじゃん
0527名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:44:23.57
>>509
あるぞ
にじを見ろ、コラボのしすぎでコラボ以外人集められなくなってる
ついでにコラボしすぎてコラボも飽きられ始めてる
って昨日タムスレで見た
0543名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:45:24.24
「なんなん」

歌:幻影合唱団
作詞:スレ王

なんなん😡(なんなん)なんなん😡(なんなん)
おしゅしさんだよ😊
なんなん😡(なんなん)なんなん😡(なんなん)
いんきゃやろーで😫
なんなん😡(なんなん)なんなん😡(なんなん)
2かいもけんがいだったけど😣
なんなん😡(なんなん)なんなん😡(なんなん)
いしょうがかわいくて😄
なんなん😡(なんなん)なんなん😡(なんなん)
あにめになる!😂
なんなん😡(なんなん)なんなん😡(なんなん)
じゅうまんにんめざす😤
おしゅしさんだよ😆
0547名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:45:36.03
ドル部ってある程度のレベルまで行ったら枕営業しないと仕事こなさそうだけど枕営業させるとしたら誰がオススメ?
0549名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:45:45.59
アクネッティが勝手に他人の絵で商売やって怒られた話やけど
あのアホが企業どうこう言うとるのがupd8やと確定した
今回メイカが巻き込まれた影響でupd8にも関係者からクレームがきとって
メイカとイコツ経由でグッズ展開の相談も受けとった責任もあるしでupd8からもアクネッティに謝罪文の要請だしたんやと
でもアクネッティは逆ギレしてupd8への文句を表でベラベラ喋って
イコツもついにブチ切れてツイッターでお別れの挨拶して相互フォロー解除したんやけど
今度はアクネッティが報復に謝罪文にでっかく「upd8監修」の文字をつけた
ほんまもんのキチガイやしコイツとコラボする奴は相手をよう見たほうがええと思うわ
0568名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:46:48.40
>>527 コラボ以外の同接数ひどいもんな
昨日だってにじ推しのやつが実質コラボなのにドーラ1.2万って出張ってきてたが
日頃1500〜3000うろうろしてるライバーだぜ?
0569名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:46:58.54
コラボのレア感より喋りや司会進行の練習として内部コラボもっとした方がいいだろ
外のイベントで地蔵したり泣き出したりされても観てる方がしんどい
0604名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:49:03.39
>>579-580
ちえ信夢見すぎやろw
お披露目会とか単に身内とおしゃべりするだけだろ
めめめの醜態を見てよくそんなこといえるなちえりもああなるわ
0606名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:49:23.77
めめめとごんの実力の底はもう見えた
アプランはこいつらばかり推すのやめてちえりにチャンス与えてスポット当ててほしい
0611名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:49:38.25
にじさんじだってトップ8人しかいなくて週二でしか配信しないなら同接8000アベレージ余裕だわwwwwwww
0634名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:50:44.99
シロや馬を挟まないでドル部の誰かが司会して昨日のはねるのような
皆で何かやるっていうこれすらできないのかっていうね
0646名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:51:29.86
>>611
もっと行くだろ
0649名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:51:39.39
ちえりのヤンキーネタはドル部という閉じコンの中だから面白いのであって
外のガチで口悪い連中と比べたら大したこと無いし笑いのネタとして弱いんだ…
0656名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:51:52.87
>>584 実は推しなんだけどなドーラ
人の良さつーか周囲の面倒事を抱えたりしてコラボでも割りを食ってる感じ
ドル部の生ぬるい空気をもっと濃厚にしたような
0673名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:53:05.46
>>644
ここだとめめめばかり贔屓されすぎって言うけど、ごんごんも贔屓されまくってるよな
イベント優先されすぎ
それで文句言ってるごん信見てるとマジでイライラしてくるわ
他のドル部にはそのチャンスすらもらえないのに
0676名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:53:14.68
>>655
その後別に何かイベントに出たわけでもないのに根拠のない自信を持っているのがすごいと思った
ちえ信はもしかして普通にアホなのかかわいいな
0690名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:54:04.66
>>614
upd8はちょいちょいわけわからん底辺入ってるからがちでわからん
クリエイター系は誰かの紹介とかで入ってきてるかもしれん
0721名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:55:54.50
>>664
611の条件なら行くでしょ 行かない?
0730名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:56:45.74
>>703
ドーラお宅訪問のいちごまとめ

・ドーラはいちごには配信に乗せる許可を取っている
・それまでの家で本人登場は一度も無かったのにいちごだけぴったりのタイミングでログイン
・ドーラが居る間ずっと後ろを付けてくる
・チャットで指示
・従わないと攻撃(ドーラはクリエイティブモードなのでダメージを受けないが)
・ドーラが耐えかねて帰った後もチャットで指示
0744名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 11:57:45.67
ちえりは無理だよ
姫プが魂にこびりついてるから、同格か格上なら何もできない
すずとかの格下相手見つけてコラボするしかないわ
0784名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:00:46.75
もち→このままフィードアウト
牛巻→仕事と配信とP面マシュマロに追われ精神が病んでフィードアウト
ピノ→栄養失調で倒れ病院生活も配信ができなくなりフィードアウト
たま→麻雀プロを再び目指すためにフィードアウト
ごんごん→数々の失敗を耐え抜くも、途中で精神が燃え尽きてフィードアウト
ちえり→取れ高気にしすぎて頭がパンクしてフィードアウト
木曽→デザイン、技術職に集中したいのでフィードアウト
なとり→エロゲーの声優としてデビュー、ツイッターで叩かれフェードアウト
めめめ→live2Dの仕事が沢山きて、配信に集中できなくなりフィードアウト
イオリ→大御所に目を付けられ女優としてデビュー、フィードアウト
0787名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:01:01.35
俺もリアルでうっかり「○○なんだよなあ…」とか「もうこれわかんねぇな」とか言っちゃうからピを笑えないんだ…
0792名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:01:12.47
>>725
数絞れば集中の度合い変わると思ったんだがそうでもないんか? エアプになってたらすまん
0817名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:03:06.37
>>785
なお本人は取り入れてる模様
0820名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:03:17.28
ウインク・トランジ・スター
https://ecchi.iwara.tv/videos/bx9rku4gds3oavzq

biero
https://ecchi.iwara.tv/videos/mrleotjg5fovbwwn

Sweet Magic
https://ecchi.iwara.tv/videos/jeywoizj3te9kxzr

MMD  改模型 17
https://ecchi.iwara.tv/videos/mr584hw1bziovrlro

好き雪本気マジック
https://ecchi.iwara.tv/videos/8ea5xcq6oqhl8gkw5

バーチャルピンサロでバーチャル姫始め
https://ecchi.iwara.tv/videos/rgmrlskxyvhoz8qar

[MMD]Hi-Fi Raver
https://ecchi.iwara.tv/videos/kkeyoupkpztqq2odl

【Vtuber】もこ田めめめ【恋愛デコレート】
https://ecchi.iwara.tv/videos/7xbj1tlrqbumpz8qn
0824名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:03:27.93
「にじさんじ」の同接は同配信の別窓抜きにしても一万は余裕で行くぞ
8000リレーより企業としてはそっちのほうが勝ちじゃん
0838名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:04:35.49
丸亀の話しようぜ
0843名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:04:53.85
>>824
同じ条件なら8000平均いける!
いけなくね?
いけないがにじさんじとしてなら一万いける!

さすがに草
結局いけないんじゃねーか
0916名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:10:50.18
アクネも結局くずだったしVtuberモラル低いよな
めめめちえりは有象無象からの抽出なのによく事故らんかったわ
0923名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:11:17.58
【バーチャルYouTuber】.LIVEアイドル部アンチスレ#2495【アップランド】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1542659991/
8名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/20(火) 07:10:08.80
とりあえずアクネッティになんか言って欲しい

31名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/20(火) 07:12:45.21
アクネッティ愛してるぞ

698名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/20(火) 07:59:20.63
アクネッティ頼むなんか言ってくれ
0940名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:12:36.86
そして、4年間共に生活をしてくださった灰色宇宙人さん。
ニコ生の名刺や、商業誌、2月当初の段階では擬人化の許可を下さった製作者様。
このような形でご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
そして、ありがとうございました。



>2月当初の段階では擬人化の許可を下さった製作者様。

逆ギレえぐー!
0956名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:14:20.70
ごん信ってごん本人が地蔵だってこと認めないで周りのせいにするから質悪い
特にめめめを目の敵にしている模様
0963名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:14:53.75
ドル部もいいけどシロなんとかしろよ。そっちが進んでくれんとドル部まで色々下りてこねーんだろ
プレミアム公開が奇声集てなんやねん
0969名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/14(月) 12:15:11.12
ピノのイキスギィも悲しいなぁもイントネーション全然違ったろ
あれは用語だけ知ってるクソガキによく居る淫夢にわかや
10021002垢版Over 1000Thread
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