俺も擁護でも批判でもどっちの立場でも良いんだけど、長文だけが必死でかわいそうだから批判の立場で書くよ。

①守りに入った感がある
今日の動画は敢えて「底辺」をタイトルにつけた動画で長文を煽っていくスタンスを見せて欲しかった。
父親の支配によって抑圧された家庭環境に育ったからか、他者の意見に従わずに天邪鬼な行動をする側面がある銀歯だが
無駄ないざこざを避けたのいのか今回はスルー。旧ブログの件は「効いてない」と思わせながら、その実「効いてる」とも取れる行動。

②擁護レス連発による火消し、ミスリードを誘うの巻
旧ブログの件がよほど効いたのか、擁護レスによる火消しがわかりやすい形で増えている。
仮に自分が旧ブログの件で火消しするなら、以下の手段をとる

　A： 旧ブログはそもそも銀歯のブログではないと主張する
　B： 若気の至り、ただのネタブログ、内容に信憑性はないと主張する
　C： 今の銀歯は昔とは違う、今は人間的に成長したので過去の過ちは看過できると主張する

俺から言わせれば、>>846は長々と喋っているが本当にレスしたかったことは

＞ 一方で 【大人になり】 、youtuberとしてそれなりに認められた銀歯に対して強い嫉妬心を感じているようだな

という一文で上のCのミスリードを誘う。「今の銀歯＝賢く有能」を印象づけたいということだと思われる。
そこを突っ込まれないようにするために長文仕立てで色々盛り込んでいく。
木を隠すなら森の中という奴である。この手の火消しは2chが趣味の銀歯は得意とするところだろう。
動画内でも真実と嘘を上手く混ぜて脚色していると思われる。

③ハードルを下げて自己承認という名の安心感を得る。
なぜ今更フリーダムと比べる必要性があるのか？ こういってはひどいが比較対象として低レベルすぎる。
やはり火消し目的で「今の銀歯＝賢く有能」を印象づけるために槍玉として持ち出してきた感が否めない。
また、これに関連したことではないが、ハードルを下げて自己承認(安心感)を得ることについて。
仮に銀歯の年収200万が現実の年収よりかなりハードルを下げた設定値だったとして、リスナーから
「その年収でも銀歯さんの場合は底辺ではないですよ」と、現状を肯定してもらうことによって自己承認(安心感)を持つ、
つまり銀歯が底辺と繰り返し連呼するのはこの安心感を得るためではないかとも考えられる。